ブルーのアンツーカー
倉敷運動公園陸上競技場は昭和22年に開設され、水島臨海鉄道の球場前駅のそばに有ります。
短中距離の陸上競技の他、サッカーやウェイトリフティングや野球場のほか武道館や弓道場などが整備されています。
昨年グランドのアンツーカーが茶色からブルーに変わりました。
見た目にもとても綺麗です。
中に入らなくてもフェンスの外からも競技を見ることができます。
競技場の周りは緑が多く市民の憩いの場としても楽しめるように作られています。日曜日など天気のいい日はお弁当を持っての家族連れも多いですよ。