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秋の陸上競技場情報

スポーツの秋到来!陸上競技場で体を動かそう



夏の暑い時期を終え、過ごしやすい気候の秋。体を動かしたり、スポーツ観戦に出かけたりするには快適な季節です。スポーツの秋と言われるように、巷では様々なスポーツイベントも開催されます。そこで、開催されるイベントと陸上競技場の仕様や、スポーツを楽しむ方のために体の動かし方もご紹介します。

見て楽しむ派?体を動かしたい派?スポーツの秋を楽しもう

見て楽しむ派?体を動かしたい派?スポーツの秋を楽しもう

見て楽しみたいという方にも、体を動かして汗を流したいという方にも、涼しさが増してくる秋はスポーツに適した季節。秋だと夏に比べ熱中症の心配もないため、野外でのスポーツも存分にできます。「日本学生陸上競技対校選手権大会」が毎年9月に開催され、ウェブで中継されることもあり、秋に陸上競技場への興味が増す人も少なくありません。普段はあまり中に入ることができない陸上競技場で開催されるイベントには、観戦できるものと参加できるものの2種類に分類されます。

観戦できるイベント

陸上競技場で観戦できるスポーツは100mやリレーなどの陸上競技が代表的です。短距離、中距離の他にも、マラソンではスタートとゴール地点が競技場に設定されることもあります。規模の大きな大会などの場合、ハードルや障害物走、走り幅跳びなども競技されます。また、オリンピック競技で見られる走り高跳び、砲丸投げややり投げなど、本格的な競技を観戦できるのも臨場感があって人気です。その他、陸上競技以外でも、サッカーなどの球技が観戦できる競技場もあります。

参加できるイベント

プロのサッカーチームなどが陸上競技場で秋に行なう「ファン感謝デー」などのイベントは、普段見ることのできない選手たちの素の姿に触れられる貴重な機会。たくさんの親子連れが参加する人気イベントとなっています。また、地域ごとに陸上競技場を使ったフィットネス教室やランニングイベントなども開催され、気軽にスポーツを楽しむことが可能です。

陸上競技場の仕様をチェック

陸上競技場の主な仕様は、「国際陸上競技連盟」と「日本陸上競技連盟」とが定めるものがあります。おおよその規定では、中央のグランドの周りを囲むようにトラックが8レーンもしくは9レーンあり、1周は400mになっているのが通常です。青色のトラックを使用している競技場もありますが、多くは赤茶色の合成ゴムの素材でできたものが敷かれています。また、補助競技場は6レーン以上、直走路は8レーンという規定です。「国際陸上競技連盟」が定めるクラス1、クラス2といった資格を有する競技場では、出た記録に対して世界記録や日本記録が公認されることもあります。新潟にある「デンカビッグスワンスタジアム」や大阪の「ヤンマーフィールド長居」は、「国際陸上競技連盟」が定める基準をクリアした、国際競技大会を行なえる施設です。

陸上競技場を個人利用するには

陸上競技場は団体だけでなく個人で利用することもできます。個人利用が可能なスペースはトラックのみとなっており、短距離走を始めとしたトラック種目を練習することが可能です。施設によっては、レーンごとにできる種目が決められている場所もあり、種目が入り乱れることによる事故や怪我が起きないように管理されています。利用申込みの仕方は、当日に個人利用窓口に行く方法と、電話や施設窓口で予約をする方法のふたつが主流。無料で利用できる施設とそうでない施設があるため、事前に施設のホームページなどで詳細を確認することが大切です。小学生以下は保護者や成人の付き添いが必要な場合もあります。また、ハードルや砲丸などの用具を貸し出している施設もあるので、今までやったことのない種目に挑戦してみるのもいいでしょう。

ロード中
ロード中
ロード中

「走る」というスポーツは気軽に始められることから、「スポーツの秋」にランニングやマラソンに挑戦する人も多くみられます。陸上競技場では、将来のアスリートを目指し若手選手が日々、トレーニングに取り組んでいますが、今回は現在、注目を集める若手陸上選手の特徴や有望選手を指定する制度についてご紹介します。

日本陸上競技連盟

日本陸上競技連盟

オリンピックや世界陸上競技選手権大会などに出場する選手は、どういう組織が選んでいるのでしょうか。その答えは通称「日本陸連」や「JAAF」と呼ばれる日本陸上競技連盟で、日本国内の陸上競技を統括する公益財団法人です。

日本陸上競技連盟は、陸上競技の普及と振興を目的に設立され、日本国内で開催される競技会の主催や競技規則の制定、指導者や審判員の育成、用器具、及び施設の公認の他、日本記録公認と世界記録申請なども行なっています。

日本陸上競技連盟が主催する大会は数多く、東京マラソンや大阪国際女子マラソン、国民体育大会などが有名です。

また、各競技のトップアスリートが日本各地の小学校へ行って、レッスンや児童との対決といったイベントを行なう「キッズアスリートプロジェクト」と言う、子どもに陸上競技の楽しさを伝える活動も行なっています。

日本陸上競技連盟は、すでに陸上ファンにはおなじみの団体ですが、2020年に東京で開催されるオリンピックを前に、その名を耳にする機会も増えるでしょう。

日本陸上競技連盟のホームページでは、最新の陸上競技の情報を幅広く発信しているので、陸上ファンはぜひチェックしてみて下さい。

陸上界で活躍する選手の特徴

最近の陸上競技会を沸かしている選手の特徴に、人種・国籍が異なる両親から生まれた人であることが挙げられます。

例えば、男子ハンマー投げでアテネ、ロンドンの各オリンピックでメダルを獲得した室伏広治選手は、日本とルーマニアの両親を持っています。最近では短距離のサニブラウン・アブデル・ハキーム選手やケンブリッジ飛鳥選手、中距離の高松望ムセンビ選手、女子7種競技のヘンプヒル恵選手などが注目を集めています。

これら選手の皆さんが輝かしい記録を出していますが、どうしてこのような選手が強いのでしょうか。それはやはり持って生まれた身体能力にあり、比較的小柄なアジア人と比較すると身長や筋肉、骨格が大きい外国人の遺伝子が入っている方が身体能力は上がると言えます。さらに現代では、トレーニング環境が充実したことによって、持って生まれた身体能力を存分に発揮できるようになったこともあります。

日本と他の国の両親を持つ若手選手の中でも、片方の親がアフリカにルーツを持つ選手が目立ちますが、実は遺伝子的にもそれが強さの一因だと証明されているのです。

運動能力に関係すると見られている遺伝子は100種以上あり、特に「ACTN3」という遺伝子が強い影響を与えます。中でも瞬発系競技に有利なのが「RR型」と「RX型」と呼ばれる遺伝子で、この遺伝子を持つ割合は日本人の7から7.5割に対し、アフリカ人は9から9.5割に達しています。しかし、割合の高い父母を持つこの運動能力が必ずしも高いとは限らず、似た遺伝子よりも異なる遺伝子の組み合わせが予想を超える能力を生み出す可能性があるのです。そういったデータからも、このような選手がずば抜けた運動能力を持っていることが分かります。

ダイヤモンドアスリート

陸上競技の関連ニュースなどで「ダイヤモンドアスリート」と言う言葉を耳にしたことはありませんか?

「ダイヤモンドアスリート」とは、日本陸上競技連盟が設定したU-19世代で2020年に開催される東京オリンピックでの活躍が期待される選手のことです。

これは陸上競技会のホープを日本陸上競技連盟が認定し、強化・育成していくプロジェクトで、その選考方法は記録や実績ではなく、先天的な秘めたる能力を持ち、今後の伸び代を期待できる将来性ある若者が選出の基準となっています。また、それらの選手に複数種目を経験させて新たな適性を見極めるなど、よりメダル獲得の可能性がある種目に転向を促すことも行なっているのです。

選ばれた選手は、中長期的な視点でエリート選手として強化され、競技だけでなく世界を舞台に戦えるよう語学力の向上も目指すのが特徴。


運動会や体育大会など、秋は陸上競技場でスポーツイベントが多く開かれます。中でも陸上競技は、どの大会でも注目を集め、トラック、フィールドの各競技に目が釘付けとなります。

スパイクシューズ

スパイクシューズ

秋は屋外の陸上競技場での大会が数多く開催されます。ほとんどの陸上競技で欠かせないアイテムが、スパイクシューズです。スパイクシューズは、大きく分けて「金属製」と「ゴム製」の2種類があります。「金属製」のスパイクシューズは、画びょうのような突起がシューズの底に数本取り付けられており、主に土のグラウンドなどでの競技に使われます。一方、「ゴム製」のスパイクシューズは、靴底を凹凸にして滑りにくくしたもので、全天候型のトラックなどでの競技に使われます。多くの競技場では、スパイクについてのルールがあり、大会に出る場合は注意が必要です。

スパイクシューズを初めて購入する場合は、メーカーごとに初心者用のタイプが販売されているので、まずはその中から検討すると良いでしょう。その際、スパイクピンの取り換えが可能なタイプが便利です。競技によって、異なる材質や形のピンを取り付けたり、自分の動きに合わせてアレンジもできます。また、つま先やかかとのピンの長さを調整できるタイプもおすすめです。特にフォームが固まる前は、その後のことを見越して、ある程度汎用性の高いものを選ぶようにしましょう。

スターティングブロック

陸上競技の花形とも言える短距離走では、スターティングブロックが使用されます。スタートのダッシュ力を高めるための器具で、個人によって幅を調整できる仕組みになっています。日本においては1948年(昭和23年)に初めて導入され、翌年の東京陸上競技会記録会から公式に使用されました。現在はハードルを含む100メートル走、200メートル走、400メートル走、400メートルリレーの第一走者などが必ず使用することになっています。

スターティングブロックを使用する際のスタート姿勢が、「クラウチングスタート」です。日本語では「位置について」の合図で腰を下ろしながらスターティングブロックに足をセットし、両手の指を地面に着きます。そして「用意」の合図で腰を上げていったん静止し、号砲とともにスタートを切ります。フライングは、号砲の前にスタートを切ることを指しますが、用意の段階で態勢を静止しない場合にも適用されます。クラウチングスタートは、立ったままスタートを切る「スタンディングスタート」に比べてトップスピードまでの時間が少ないという特徴がありますが、足をバネのように使わなければならず、強靭な脚力やスタート時にブレない体幹が求められます。クラウチングスタートで、どちらの足を前にするのか悩む人がいますが、利き足を後ろにする体勢が基本となります。

フィールド競技

陸上競技の中でも「トラック競技」は、小学校の体育の授業で取り上げられる程メジャーな競技ですが、トラックの内側(競技場によっては外側)で実施される「フィールド競技」は、競技人口が少ないものの、オリンピックでは数多くの競技が採用されており、世界的に人気が高い競技です。

フィールド競技は、「投擲(てき)競技」と「跳躍競技」に大別されます。投擲競技は、「やり投げ」、「ハンマー投げ」、「砲丸投げ」、「円盤投げ」があり、より遠くへ飛ばすことで順位を競います。腕力だけでなく、足腰の強靱さ、タイミングも非常に重要な要素です。跳躍競技は、「走り幅跳び」、「三段跳び」、「走り高跳び」、「棒高跳び」などがあり、文字通り跳躍力を競います。助走でのスピード、跳躍力、ジャンプするタイミングが重要となり、3つの要素を最大限に引き出すことが好成績に繋がります。

フィールド競技の大きな特徴は、演技が始まる際は、観客の拍手が沸き起こり、競技場が一体となって応援する雰囲気に包まれることです。特に跳躍競技は、助走の前に手拍子で選手のモチベーションを高め、より高いパフォーマンスを引き出すと言われています。


心地よい秋晴れの日に、屋外のスポーツで汗を流すことは健康的でリフレッシュにも役立ちます。陸上競技場では、様々な大会が開催される季節です。

国民体育大会秋季大会

国民体育大会秋季大会

毎年9月から10月になると、国民体育大会(国体)の秋季大会(本大会)が開催されます。これは、都道府県の対抗戦で、日本体育協会、文部科学省、開催地の都道府県の共催で行なわれる国民のスポーツの祭典です。陸上競技をはじめ水泳、サッカー、テニス、ボウリング、ボクシング、レスリング、柔道、馬術、ボート、ボクシング、セーリングなど競技種目も多岐にわたっており、会場は都道府県が持ち回りで担当します。そのため、大会の名称は毎年独自の呼称が付けられます。例えば、2009年(平成21年)の新潟大会では「トキめき新潟国体」、2011年(平成23年)の山口大会では「おいでませ!山口国体」、2012(平成24年)年の岐阜大会では「ぎふ清流国体」などご当地をPRしたものが多く、キャラクターやマスコットなどが大会を盛り上げます。

国民体育大会は、1924年(大正13年)から戦時中まで開催された明治神宮競技大会を前身として親しまれてきた、由緒ある体育大会です。以前は水泳競技を主体とした夏季大会と、陸上競技を主体とした秋季大会に分かれていたものを、2006年(平成18年)に一体化しました。開会式には、天皇・皇后両陛下がご出席され、大会歌の「若い力」が歌われます。灯火リレーを経て点火式も催され、さながらオリンピックのように盛大で歓喜に包まれた中で開催します。国内大会ですが、世界クラスの選手が出場することも多く、その試合内容に注目が集まります。

近年は開催競技が増加しており、運営する自治体の負担も大きくなっているため、冬季競技を含めた41競技を正式競技として、毎年実施する競技、隔年で実施する競技、開催地が選択する競技に分類されています。

陸上競技の歴史

陸上競技の歴史

秋は体育大会など、スポーツ関連の大会が各地で開催されます。その中の花形とも呼べるのが陸上競技です。陸上競技は、短距離走やリレーなどのトラックを使用する「トラック競技」と、走り高跳びや走り幅跳び、ハンマー投などの「フィールド競技」に分かれます。大会ではトラック競技とフィールド競技が同時に行なわれることもあります。陸上競技の起源は、紀元前776年の第1回古代オリンピックまで遡ります。この時に実施されたのは「スタディオン走」と呼ばれる短距離走のみでした。その後、実施される種目が増えていくと共に、スポーツとして人気を集めていきます。古代ヨーロッパでは特に盛んで、1896年(明治29年)に開催された第1回アテネオリンピックを機に、陸上競技は世界中に広まっていきました。日本では、明治初期にイギリス人教師によって伝えられたのが始まりです。今では国内で様々な種目の大会が開催される他、オリンピックや世界陸上競技選手権大会をはじめとする多くの世界大会にも参加し、活躍しています。

運動会

運動会

秋になると学校や企業、地域団体などで運動会が開催されます。近年では、春に開催する学校も多くなってきましたが、秋の行事として今でも根強いものがあります。お昼にはシートを広げて家族揃ってお弁当を食べる光景も見られるなど、和やかなムードに包まれています。小・中学校は校庭を使いますが、高校以上になると陸上競技場を利用するところもあります。

運動会では、陸上競技の他に、二人三脚やパン食い競走、玉入れ、綱引きなどの競技が定番で、また、組体操やマスゲーム、フォークダンスなどのアトラクションも同時に行なわれます。小学校や幼稚園では、保護者が参加する競技もあり、親子のふれあいの場にもなります。