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陸上競技用語集(か行)



陸上競技に関する用語(か行)をご紹介します。

キッズアスリート・プロジェクト

キッズアスリート・プロジェクト(キッズアスリート・プロジェクト)

日本陸上競技連盟(JAAF)が日本を代表するトップアスリートたちと協力し、日本全国の小学校を訪問し、デモンストレーションを行なうプロジェクト「夢の陸上キャラバン隊」。実演ショーの他、児童との対決、レッスンなどを通して、陸上競技と触れ合う機会を設ける。近年、体力の低下が目立つ子供たちに、トップアスリートがスポーツの基本である「走る、跳ぶ、投げる」ことの楽しさを伝え、陸上競技に関心を持ってもらうことで体力向上のきっかけを提供することが目的。2006年(平成18年)に東京都で開催された第1回から始まり、2013年(平成25年)の11月に宮崎で行なわれた第61回までに、全国各地で合計3万人以上の児童たちがこのプロジェクトに参加している。

強化新システム

日本陸上競技連盟(JAAF)が進める新しい強化システムの内、強化委員会内の組織においても、さらなる連携の強化を図っている。大きな変更点としては、既存の体制では「長距離・ロード部門」と「中距離部門」が分離されていたが、新強化システムでは「中長距離・ロード部門」として統合。近年の国際的な長距離のスピード化に対応できる競技者育成のため、種目間の連動を図る。また、これまでの「ジュニア育成部」を「強化育成部」と名称を変更。19歳以下を対象としていた「ジュニア育成部門」から、U23までのカテゴリーを統括した「強化育成部」とすることで、ジュニア期とシニア期の間にある日本における陸上競技の成績の落ち込みを改善し、ジュニア期に突出した将来有望な競技者をターゲットとしてエリート教育をしていく。

競技者育成プログラム

日本陸上競技連盟(JAAF)が、2013年(平成25年)に発表した「競技者育成プログラム」では、国際舞台で活躍する競技者の強化育成と並行し、陸上競技の裾野を広げ、陸上競技の基本を啓蒙するための普及活動を含めた新システムを設定。JAAFの普及育成委員会と強化委員会が一貫した方向性で連動することで、より確実にかつ効果的に競技者育成を実現するための仕組みづくりを進めている。基本的な仕組みとしては、普及育成委員会と強化委員会が連携し、かつ指導者の養成も並行して行なう。またU13(小学生)、U16(中学生)、U19(高校生)、U23(大学生)など競技者の各年代における特性を十分に配慮し、各加盟団体及び協力団体と認識を共有しながら、陸上競技界全体で競技者を育てていくという方針。

競技者基金

競技者基金(キョウギシャキキン)

1982年(昭和57年)に国際陸上競技連盟(IAAF)が定めた制度で、「アスリートファンド」とも言われる。この制度は、IAAFが1982年(昭和57年)のルール改正に際して、IAAFが公認する競技会に限り、出場する選手が出場料や報奨金、賞金を受け取ることを認めたことに端を発する。さらに、選手が競技会で得たその金銭を、各国の陸上競技連盟が設ける競技者基金に寄託することを認可した。競技者基金に信託された金銭は、選手の練習費や引退するときの慰労金などに使われ、選手の広告出演料やスポンサーの寄付金、スポーツ用品メーカーとの契約料なども競技者基金に入れることが可能になった。アマチュアリズムの考え方を根本的に変える、転機になった制度改革とも言われている。

競技者登録

日本陸上競技連盟(JAAF)への会員登録は、自己記録に関係なく、誰でも登録することができる。ただし、国際陸上競技連盟(IAAF)並びにJAAFが定めるすべての規約に従うこと、JAAFの倫理に関するガイドラインを守り、陸上競技及びJAAFを侮辱しないことなどが定められている。団体登録の場合は、加入団体が所属する都道府県陸協の所属になる。個人登録は、居住している地域の都道府県陸協の所属となる。その他、小学生登録、中学生登録、高校生登録、大学生登録、ロードレース登録がある。公認記録を取得しようとする場合は、競技会に出場するまでに登録を行なっておく必要がある。登録の期間は毎年4月1日に始まり、翌年の3月31日まで。当該年度の登録申請は毎年12月末まで行なっており、毎年30万人を超える人が会員になっている。

競技用器具

日本陸上競技連盟(JAAF)が主催、共催あるいは所管する競技会に使用する用器具は、原則としてJAAFの施設用器具委員会に申請書を提出し、検定に合格しなければならない。検定員もしくは特別に任命された担当者が、申請のあった競技施設に派遣され、検定を実施。合格した用器具には、JAAF所定の検定印が捺印され、検定合格証が貼付される。検定料は、バトン1本73円、砲丸1個210円、円盤1本210円、フィニッシュポスト1本231円、スターティング・ブロック525円、走高跳バー止金具1個315円、踏切板1個367円、ハンマー1個420円、やり1本420円、サークル1個525円、棒高跳バー止金具1個525円、ハードル1台1050円、やり投用円弧1個2625円などと設定されている(『陸上競技ルールブック2013』より、2007年4月修正版)

競歩競技

競歩競技(キョウホキョウギ)

日本陸上競技連盟(JAAF)の『陸上競技ルールブック2013』によると、競歩の定義は、「両足が同時にグラウンドから離れることなく歩くことを言う(ロス・オブ・コンタクトにならない)。前脚は、接地の瞬間から垂直の位置になるまで、まっすぐに伸びていなければならない(ベント・ニーにならない)」と定義されている。いずれも目視で判定が行なわれ、競技者は3人以上の審判員から競歩審判員主任に赤カードが出されたときに失格となり、競歩審判員主任または競歩審判員主任補佐から赤パドルが示されることにより失格が告知される。競歩競技は、19世紀に「7マイル競歩」が主に実施されたが、1906年(明治39年)のアテネオリンピックで1,500メートルと3,000メートルの2種目が行なわれたことを契機に、距離の設定が時代によって変化した。

距離の計測

日本陸上競技連盟(JAAF)の『陸上競技ルールブック2013』によると「長距離競走路または競歩路の計測は、自転車またはワイヤー(鋼製巻尺より転記したもの)によるものとする」と定められている。また、国際陸上競技連盟(IAAF)のかかわる競技会、及び外国人競技者が参加する競技会では自転車計測が定められている。長距離競走路または競歩路は、競技場内にスタートライン及びフィニッシュラインを設けるときは、トラックの内側の縁石の外側300mmを計測。道路に歩道、車道の区別のない所は道路の端より300mm離れた地点を計測し、区別がある所はその区間より車道内の300mmの地点を計測する。歩道と車道の間に溝またはL字溝がある所は、溝またはL字溝の車道側の端より車道内の300メートルの地点など、距離の計測に関する細かい規則が定められている。

近代オリンピック

1894年(明治27年)6月23日、パリで開催されたスポーツ競技者連合の会議の席上で「国際オリンピック委員会(IOC)」の設立が決定され、1896年(明治29年)に第1回オリンピック大会がアテネで開催されたことが近代オリンピックの幕開けとなった。この提唱者は、のちに「近代オリンピックの父」と呼ばれるフランスのピエール・ド・クーベルタン男爵。自国の教育改革のためにスポーツを取り入れる必要性を感じていたが、次第に国際的競技会への構想が膨らむようになった。「国際交流」や「平和」などスポーツが果たし得る役割に大いなる未来性を感じていたクーベルタンが、スポーツ競技者連合の会議でオリンピック復興計画を唱え、満場一致で可決された。このとき、4年に1度開催すること、世界各国の大都市での持ち回りで開催することなどが決定された。

クラウチングスタート

クラウチングスタート(クラウチングスタート)

前かがみの姿勢で、スタートラインの手前に両手をそろえて構える方法。足を後ろに蹴る力により、素早いスタートができるスタート方法。日本陸上競技連盟(JAAF)が定める競技会では、400mまでのレースにおいてクラウチングスタートは必須であり、競技者は「位置について」の合図のあと、自分のレーン内のスタートラインより後方の位置につき、両手と少なくとも片膝がグラウンドについていなければならず、位置についたときにスタートライン、及びその前方のグラウンドに手や足が触れてはいけない。また、スターティング・ブロックの使用が必須であり、両足はスターティング・ブロックと接していなければいけない。「用意」の合図に従い、競技者は手をグラウンドにつき、足はスターティング・ブロックに接したまま、スタート体勢に入り静止する。

繰り上げスタート

駅伝競走において、走者の中継所への到着がはなはだしく遅れ、あらかじめ定められていた時間までに走者が中継所に到着できない場合、走者の到着を待たずに次の走者をスタートさせること、条件は大会ごとに異なり、審判長または中継所主任の指示で行なわれる。箱根駅伝の場合、往路の鶴見、戸塚中継所では先頭の通過から10分経過後、他の中継所では20分後に繰り上げスタートが実施される。繰り上げスタートする選手は通常、主催者である関東学生陸上競技連盟が用意した繰り上げ用のたすきを使用するが、母校のたすきが受け継がれないという学生の精神的な屈辱への配慮から、往路の小田原中継所、復路の鶴見中継所には各大学自前の予備たすきが預けられている。

クロスカントリー競走

野原や森林など、自然の地形を利用し、適度な起伏があるコースを走る競技のこと。日本陸上競技連盟(JAAF)では、「この種目に国際的基準を法制化することは難しい」とした上で、「スタートおよびフィニッシュ地点は、混乱を起こさないよう十分な広さをもつ場所を選定する」、「非常に困難な箇所を使用しないことが望ましいが、特に坂の勾配は10度程度とし、危険のないような場所を選定する」、「コースは可能なら両側を塀や柵で明確に示さなければならない。塀や柵が不可能ならば、少なくとも連続的にテープをしようする」などのコース設定基準を掲げている。また、国際陸上競技連盟(IAAF)主催の世界クロスカントリー選手権大会における距離は、おおよそ男子のロングコースが12キロメートル、女子のロングコースが8キロメートル、ジュニア男子が8キロメートル、ジュニア女子が6キロメートル、ユース競技会では男子が6キロメートル、女子が4キロメートルとなっている。

グリーンプロジェクト

グリーンプロジェクト(グリーンプロジェクト)

2003年(平成15年)4月から日本陸上競技連盟(JAAF)が行なう環境問題への取り組みとして、2008年(平成20年)3月に「JAAFグリーンプロジェクト」を設立。主な活動として、競技会会場におけるゴミ処理状況の調査、ゴミの持ち帰り運動の提唱、3R(Reduce、Reuses、Recycle)の提唱を実施。日本オリンピック委員会(JOC)のスポーツ環境専門委員会が提案するポスターや横断幕の掲示、パンフレットの配布を行なってきた。また、2007年(平成19年)からは「チーム・マイナス6%」団体登録を行ない、「陸上をやることは、誰よりも、大地や空気に感謝することだ。」のメッセージバナーや、オリジナルポスターを掲出。競技会出場者や観客に向けて、地球の温暖化防止を訴えている他、各競技会での記念植樹などのPR活動や、ロードレースにおける応援用小旗自粛の方針などを進めている。

月刊陸上競技

株式会社陸上競技社が編集し、株式会社講談社が共同発行する陸上競技の専門雑誌。1967年(昭和42年)に創刊し、現在はA4変形判で毎月14日発売。定価は950円。陸上競技関係者や競技者以外にはあまり知られていない専門誌だが、内容の濃さや写真の充実度などから知る人ぞ知る雑誌として長く愛されている。毎年1月号には、箱根駅伝観戦ガイドと高校駅伝総展望の付録が付き、出場校のメンバー構成などが掲載され、2月号には駅での結果と各区間の記録など細かいデータが紹介されることが多い。また、8月号にはインターハイ完全ガイド、9月にはその結果などが掲載される。各選手へのインタビュー記事なども人物像が分かる深い内容のものが多く見られる。

公認記録

国内で行なわれる各種競技会の記録公認は、原則として日本陸上競技連盟(JAAF)が行なうと定められている。加盟団体や、協力団体が主催する競技会の記録は、JAAFに対して公認申請をする必要がある。また、JAAFはすべての記録を保管する義務を有するので、JAAFが主催する競技会及び日本実業団陸上競技連合並びに日本学生陸上競技連合が主催する競技会のように即時公認記録となる場合でも、公認申請は特に必要ないが、いずれも主管となる加盟団体、協力団体は、すべての記録を競技会終了後すみやかにJAAFへ提出しなければならないということが定められている。また公認申請の留意点として、風の関係する種目の「風力」や、2日以上にわたる競技会では各種目の実施日などの記入などを忘れないようにといった内容が記されている。

公認審判員

公認審判員(コウニンシンパンイン)

日本陸上競技連盟(JAAF)では、1948年(昭和23年)から公認審判員制度を設けている。公認審判員は、審判技術、審判態度、経験年数、年齢などの条件に応じてS級、A級、B級に分類される。S級はA級公認審判員で満10年を経過し、60歳(3月末を基準とする)に達した者のうち、審判員としての活動に精励し、熟練した審判技術と知識を有する者。A級公認審判員は、B級公認審判員で満10年を経過した者、B級公認審判員は加盟団体の登録会員で18歳に達した者が資格を有するなどの規定がある。またこれらの級とは別に、競技規則や運営に関する知識の確かな審判員を選考し、「JTO(Japan Technical Officials)」として各種主催・共催・後援競技会に派遣し、審判長を補佐する制度も発足した。

公認長距離競走路・競歩路

日本陸上競技連盟(JAAF)が道路競走路として公認するのは、5キロメートル(競歩路のみ)、10キロメートル、15キロメートル、10マイル、20キロメートル、ハーフマラソン、25キロメートル、30キロメートル、35キロメートル、マラソン、50キロメートル(競歩路のみ)、100キロメートル、ロードリレー。競走路並びに競歩路は、道路または適当な幅員をもった道に設置することを定めている。また、スタートライン並びにフィニッシュラインは、競技場内に置くことができるが、場外に設ける場合は、競技会の開催に支障のない場所であることが求められている。その他、競技者の使用が許される道路として区分されている箇所の最短距離を測定すること、競走路設定の注意点として、標準距離の道路競走においては、スタートとフィニッシュの2点間の直線の距離は、そのレースの全距離の50 %以下とすることなどがルールブックに明記されている。

公認陸上競技会

日本陸上競技連盟(JAAF)では、時間、高さ、長さによって示される記録が公正なものとなるように、共通の規則によって競技会が行なわれるよう定めている。その開催基準は、ひとつ目に、JAAFやJAAFの加盟団体あるいは日本学生陸上競技連合(学連)、日本実業団陸上競技連合(実業団)が主催(者)であること。また、全国高等学校体育連盟(高体連)、日本中学校体育連盟(中体連)は陸連との共催(者)となっている場合に主催できるとしている。2つ目に、参加者全員がJAAFに登録していること。3つ目に、陸連競技規則(国際陸上競技連盟(IAAF)が制定し、これに基づいてJAAFの定めたもの)によって行なわれること。4つ目に、使用される施設がJAAF公認陸上競技場(長距離競走路並びに競走路を含む)であり、また使用される用器具が、規格に合ったものであること。5つ目に、審判員は補助員を除き、JAAF公認審判員であること。6つ目に、加盟団体あるいは協力団体によってJAAF競技運営委員会競技部に公認競技会として申請された競技会であること。また、競技結果がJAAF競技運営委員会競技部に届け出られていなければならない。という以上6つの項目を最低条件として掲げている。

公認陸上競技場

公認陸上競技場(コウニンリクジョウキョウギジョウ)

日本陸上競技連盟(JAAF)競技規則に従い、公式の陸上競技会を開催し得る十分な精度のある、適切な施設であることをJAAFが認定した競技場のことで、その施設に応じて第1種から4種に分類される。また、公認の全天候陸上競技場の定義として、「競走路、助走路のすべてが全天候舗装材で舗装されている競技場を全天候陸上競技場と称す」と定めている。さらに「距離計測」、「礎石の設置」、「角石の設置」、「縁石」、「走路、助走路の舗装」、「許容傾斜度」、「標識タイルとマーキング」、「スタートラインの後方の空地」、「フィニッシュポスト」などの項目に関する規定をはじめ、各競技にまつわる細かな競技場の規則や競技場に備える用器具などを定めている。2013年(平成25年)2月20日現在、全国で公認されている陸上競技場は、全天候陸上競技場が419ヵ所、一部全天候陸上競技場が58ヵ所、土質が79ヵ所となっている。

公認陸上競技場の仕様

第1種、第2種に公認される陸上競技場の基本仕様は、国際陸上競技連盟(IAAF)の示す「TRACK FIELD FACILITIES MANUAL」の内容を準用している。新設される第1種公認陸上競技場のトラックは、8レーンまたは9レーンとし、1レーンの幅は1m220cm。走路の厚さは13mm以上で、直走路のスタートライン付近の厚さは18mm以上とすることなどが掲げられている。観客の収容数は15,000人以上(芝生を含む)とし、少なくともメインスタンドは7,000人程度で屋根付きであることなども規定。第2種の場合は、観客の収容数が5,000人以上(芝生を含む)、少なくともメインスタンドは1,000人程度で屋根付きを希望するとし、その他にも跳躍上や投てき場に関する仕様が定められている。既設競技場の場合は、別途第1種、第2種それぞれに仕様が定められている。

国際競技会

日本陸上競技連盟(JAAF)では、国際競技会の定義として、「ワールド・アスレティック・シリーズ(WAS)に含まれる競技会並びにオリンピック大会の陸上競技プログラム」、「国際陸上競技連盟(IAAF)が独占的な管理を行なっていない、地域、区域またはグループ競技大会の陸上プログラム」、「単一の地域から参加するように制限されていない、区域またはグループの陸上競技選手権大会」、「複数の加盟陸連、または地域、またはその組み合わせを代表する異なった複数のエリアから来たチームの対抗戦」など、10のカテゴリーで示している。それぞれの競技会は、その性質に応じてIAAFの認可を要する競技会、地域陸連の認可を要する競技会、加盟団体が認可した競技会に分けられる。

国際グランプリ大阪大会

国際グランプリ大阪大会(コクサイグランプリオオサカタイカイ)

1996年(平成8年)から行なわれてきた陸上の競技大会。アジアで初めての国際陸上競技連盟(IAAF)のグランプリシリーズとして始まり、トップ選手が集まる大会として、2010年(平成22年)まで行なわれていた。2000年(平成12年)には、シドニーオリンピック男子100mで金メダルを獲ったモーリス・グリーン選手が出場するなど、話題を集めたが、景気の低迷などにより、スポンサーの獲得などが難しくなったことが要因になって消滅したと伝えられている。その後は、関東で行なわれていたスーパー陸上と機能を統合する形で、毎年5月に等々力陸上競技場で「セイコーゴールデングランプリ川崎」を開催。2013年(平成25年)からは「セイコーゴールデングランプリ陸上 東京」として国立競技場で行なわれている。

国際ゴールドマスターズ

一般社団法人国際マスターズ競技連合が主催するシニア向けのスポーツ競技会で、45歳以上を対象にした陸上競技と水泳競技の大会。2013年(平成25年)には第3回が京都で開催され、10月5日・6日の2日間にわたって熱戦が繰り広げられた。陸上競技の参加資格は国内居住者で、大会の実施年度に日本マスターズ陸上競技連合に登録している者。もしくは、外国からの参加者の場合は、大会の実施年度に居住する国のマスターズに登録した者。5歳刻みにより、クラスが分けられ、男子26種目、女子23種目、リレー2種目が行なわれた。なお、2009年(平成21年)にも京都で開催されたが、2011年(平成23年)に予定されていた大会は東日本大震災の影響で中止となった。

国際陸上競技連盟

The International Association of Athletics Federations、略称IAAF。1912年(大正元年)に開催されたストックホルムでの第5回オリンピック大会終了後、国際陸上競技連盟設立のための会議がもたれ、オーストラリア、オーストリア、イギリス、アメリカなど17ヵ国の代表が参加。国際競技会のための規則と規定の起草と承認、世界記録とオリンピック記録の確認、共通のアマチュアの定義を起草することなどを決定し、翌年の1913年(大正2年)8月、ベルリンで公式の会議を開き、正式にIAAFが発足した。現在の憲章では、世界を6つの地域に分け、その地域における陸上競技振興育成に責任を有する地域陸連を加盟団体とすることや、IAAFの陸上競技とはトラックとフィールド競技、道路競走、競歩、クロスカントリー競走、及び山岳競走を指すということなどが明記されている。

国立競技場

国立競技場(コクリツキョウギジョウ)

陸上競技をはじめ、サッカーやラグビーなど様々なスポーツの聖地として親しまれる競技場、正式名称は「国立霞ヶ丘競技場・陸上競技場」。第3回アジア大会と第18回オリンピック東京大会を招致するため1958年(昭和33年)、日本で初めての本格的陸上競技場として利用されていた旧明治神宮外苑競技場跡地に建設された。第18回オリンピック東京大会終了後も、ユニバーシアード東京大会、東京国際マラソン、世界陸上競技選手権大会など様々な国際大会の舞台として活躍。現在は、2020年の東京オリンピックなどに向けて大規模な改修が予定されており、2014年(平成26年)7月から現在の国立競技場の解体を開始。収容人数約8万人、全天候型のスタジアムとして開閉式の屋根を有し、一部可動式の観客席を備える「新国立競技場」建設へ向けてのプロジェクトがスタートする。

混成競技

古来、歩く、走る、跳ぶ、投げるなど人間の持つ運動能力全般にわたって発揮できる混成競技は、陸上競技種目の中でも、個々の種目のチャンピオンに対する評価とは別の、大きな賛辞が送られてきた。古代ギリシャ競技では、競走、走幅跳、円盤投、やり投、レスリングからなる五種競技として行なわれていたという説もある。その後、オールラウンドな競技能力を持った競技者を選び出すための混成競技は、19世紀半ば以降、競技種目のひとつとして取り入れられるようになる。1904(明治37年)のセントルイスオリンピックで、アメリカで広く行なわれていた「走幅跳」、「100ヤード走」、「砲丸投」の三種目からなる「三種競技」を実施、1912年(大正元年)のストックホルム大会から、「五種競技」と「十種競技」が実施された。

コンチネンタルカップ

IAAFコンチネンタルカップ、陸上競技の大陸別対抗戦のこと。1977年(昭和52年)に西ドイツで「IAAF陸上ワールドカップ」という名称で第1回大会が開催された。当初は、夏季オリンピックの翌年に行なわれていたが、1994年(平成6年)のイギリス大会以降は夏季オリンピックの中間年に行われている。2006年(平成18年)のギリシャ大会までは「IAAF陸上ワールドカップ」という名称だったが、2010年(平成22年)のクロアチア大会からは「IAAFコンチネンタルカップ」と名称を変更。それまで、各大陸の陸上競技連盟(アジア、欧州、アフリカ、オセアニア、アメリカズ)とアメリカ陸上競技連盟、開催国、前年の欧州チーム選手権の優勝国が参加し、競技は男女別に行なわれていたが、クロアチア大会からは、4大陸の対抗戦となり、男女の合計ポイントで争う形に変更された。

ゴールドアスリートとシルバーアスリート

ゴールドアスリートとシルバーアスリート(ゴールドアスリートトシルバーアスリート)

日本陸上競技連盟(JAAF)では、2013年(平成25年)に「競技者育成プログラム」を発表。その中で、2013年(平成25年)4月以降に取り組む新たな強化システムとして、ゴールドアスリートとシルバーアスリートを設定。オリンピック、及び世界選手権大会でのメダル獲得・入賞できる競技者に対してのプライオリティとインセンティブを重視し、メダルを獲得した競技者、並びに同等の記録に達した競技者をゴールドアスリートとして年間1,000万円の強化費を支給。入賞者、及び同等の記録に到達した競技者をシルバーアスリートとして年間500万円の強化費を支給することを決定した。2013年(平成25年)6月現在で認定されている競技者は、ゴールドが1名、シルバーが16名。

5,000m競走

トラックで行われる長距離は、一般的に1周400mのトラックで行なわれるため、5,000メートルの場合、12周と半分(200m)を走って競う。トラック種目では、選手がショートカットをしてしまわないように、「監察員」と呼ばれる審判員が配置されている。審判員が持つ旗には白、赤、黄、緑の4色があるが、監察員はその内、黄色の旗を使用し、コーナーの走るルートなどに違反があったときには黄色い旗を上げる。5,000mは長距離競技でありながら、スピード感があり、女子の福士加代子選手など人気選手も輩出している。福士選手はマラソンに転向後も、トラック競技に出場。2013年(平成25年)の10月には日本記録挑戦会に出場し、4位という結果だった。世界に目を向けると、10,000mと同様エチオピアのケネニサ・ベケレが世界記録を保持しいている。タイムは、2004年(平成16年)に記録した12分37秒35。

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