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マラソンのマナー



どんなスポーツであれ、ルールにしたがって正々堂々と競技を行なうことはもちろんですが、誰もが気持ち良く楽しむためには、マナーにも心がけたいものです。競技者にとっては、少しでも順位を上げることや記録を伸ばすことが目標だとは思いますが、そればかりに夢中になって、他の人に迷惑をかけては、せっかくの結果も台無しです。心身ともに健全なスポーツマンシップを大切にしましょう。

主に公道を使って行なわれるマラソン大会では基本的に観戦は無料で、コース付近で比較的自由に応援ができます。だからと言って、競技者に迷惑をかけたり、自己中心的なふるまいで周囲の人に不快な思いをさせたりすることは禁物です。大勢の人が集まり、観戦するマラソン大会では、ちょっとした不注意が多くの人に影響を与えることがありますから、マナーにも気を配りながら観戦を楽しみましょう。

ランナーのマナー

ランナーのマナー

多くのランナーが参加するマラソン大会。マナー違反が他のランナーに不快な思いをさせたり、事故につながってしまったりということもありますので、マナーを守って、みんなが気持ち良く走れるレースを目指しましょう。

明らかな体調不良や準備不足が感じられるときは、参加取り止めについて冷静に検討しましょう。無理をして参加すれば、レース中に救急搬送が必要になる可能性もあります。また、仮装が許されている大会でも、多くの人に不快感を与えるコスチュームや、他のランナーの走行を邪魔するような形状のものは避けましょう。

スタート位置に着く際は、あらかじめ決められた位置を守ります。無理な割り込みはトラブルの原因となり、転倒事故にもつながりかねません。レース中は、急なペースアップやしゃべりながらの並走などで、他のランナーの邪魔をしないように気を付けましょう。また、エイドステーションで、我先にと争う様子も見苦しいものです。時間を無駄にしたくない気持ちは分かりますが、スマートな姿勢で譲り合えると理想的です。また、一部の大会では、トイレ以外の場所で用を足すというマナー違反も見られるようです。必要を感じたら、早めにトイレに立ち寄っておきましょう。

順位や記録の向上を目指すとともに、気持ち良く、楽しく走ることも大切な目標です。レースを終えたら、応援してくれた観客や円滑な運営を支えてくれたボランティアに感謝の気持ちを表したいものです。

観戦のマナー

観戦のマナー

マラソン大会の観戦では、普段間近で見ることが少ないエリートランナーや、親しい人の応援に、つい熱が入ることもあるでしょう。そんなときでも、他の多くの人と一緒に観戦していることを忘れず、周囲に気を配りましょう。

ランナーに近づいて、体を触ったりすることは絶対にいけません。また、自転車で走って追いかけることも、歩行者と接触するなどの危険がありますので止めて下さい。沿道で応援する際も、譲り合いの気持ちを大切にしたいものです。のぼりなどを置いたり、場所を占拠したり、他の人の迷惑になる行為は避けましょう。観戦の間に出たごみは持ち帰るか、ごみ箱に捨てるかして、会場や周辺の美化にも配慮します。

応援しているランナー以外でも、野次を飛ばしたりすることはマナー違反です。ゴールを目指して全力を尽くすランナーをあと押しする、温かい声援を送りましょう。走り終えたときにも、例え結果が思わしくないものだったとしても、健闘をねぎらい「次に頑張ろう!」と声をかけたいものです。一人ひとりがマナーを守って、大会を成功させましょう。