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陸上競技情報

マラソンの団体



各スポーツ競技について国際的に統轄する団体として、国際競技連盟があります。各スポーツ競技のルールを定めたり、世界選手権などの国際的なスポーツ競技大会を主催・運営する他、スポーツを通しての相互理解や交流、親交を深めたりすることを目的としています。

マラソンをはじめとした陸上競技を統轄団体として、国際陸上競技連盟があります。1890年代に入ると国際的な対抗戦が行なわれるようになり、これが盛んになるにつれて、規則の策定などを行なう国際的な統轄組織が必要となってきました。そこで、創設された団体です。競技規則の整備や加盟団体の統轄、世界的な競技大会の運営を担っています。競技連盟は、世界の各地域にも置かれており、アジア陸上競技連盟、アフリカ陸上競技連盟、南アメリカ陸上競技連盟、 ヨーロッパ陸上競技連盟、北中米カリブ陸上競技連盟、オセアニア陸上競技連盟の6団体が各エリアの国や地域を統轄しています。

日本国内には、国際陸上競技連盟、アジア陸上競技連盟に加盟する団体として、日本陸上競技連盟があり、陸上競技の普及・振興を主たる目的として活動しています。

国際陸上競技連盟

国際陸上競技連盟

国際陸上競技連盟(International Association of Athletics Federations)は、1912年(大正元年)に設立された陸上競技の国際的な統轄団体です。略称は国際陸連、IAAF。競技規則を整備し、加盟団体の統轄と世界的な競技大会の運営する他、世界記録の認定などを行なっています。2014年(平成26年)現在で、世界の212の国と地域が加盟。本部はモナコに置かれています。

創設は1912年(大正元年)。6月、ストックホルムオリンピックの終了後、同地に集まったアメリカ、イギリス、ロシアなど17ヵ国の代表が会議を開催して決定しました。陸上競技に関する国際的な統轄組織と規則策定、世界記録の認定などを担う国際的な組織を求めてのことでした。

世界陸上競技選手権大会(通称世界陸上)の創設も国際陸連によるものです。陸上競技において世界の頂点に立つものを決定する世界最高峰の競技大会として、1983年(昭和58年)の第1回ヘルシンキ大会から、2年に1度行なわれる大会を主催しています。また、IAAF憲章にはフェアプレーの推進とドーピングの撲滅を掲げており、ドーピング対策にも力を入れています。

日本陸上競技連盟

日本陸上競技連盟

正式名称は、公益財団法人日本陸上競技連盟(Japan Association of Athletics Federations)。略称は日本陸連、JAAF。日本国内の陸上競技を統轄する公益財団法人で、国際陸上競技連盟、アジア陸上競技連盟及び日本オリンピック委員会、日本体育協会に加盟しています。

陸上競技の競技団体として、1925年(大正14年)3月に創立総会を東京で開催して成立されました。陸上競技の普及や振興を図ることが主な目的で、日本陸上競技選手権大会など日本国内で開催される競技会を主催、競技規則制定、指導者・審判員育成、用器具・施設の公認、日本記録を公認する他、世界記録については申請を行なっています。オリンピックや世界陸上競技選手権大会などの国際大会に、日本代表を選定して派遣するという重要な役割も果たしています。また、スポーツを通して自然環境を守る、子どもたちに陸上競技の魅力を伝えるといった社会貢献活動にも取り組んでいます。

所定の手続きを踏んで、登録費と年会費を支払えば、誰でも日本陸連の登録会員となることができます。登録会員として日本陸連公認のレースを完走すると、公認記録が認定される他、記録によっては前方からスタートできるなどのメリットがあります。2014年(平成26年)3月末現在、登録会員数は38万2,142人です。