ご希望の陸上競技場情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイト陸上競技場リサーチ

陸上競技情報

日本陸連主催の主なマラソン大会



日本陸連が主催する国内の主なマラソン大会をご紹介します。

びわ湖毎日マラソン

びわ湖毎日マラソン

毎年3月の第1日曜日に滋賀県の琵琶湖周辺で行なわれる、男性競技者のみのマラソン大会。1946年(昭和21年)の第1回大会から続く、長い歴史のある大会です。日本陸上競技連盟が主催で、国際陸上競技連盟からゴールドラベルレースに認定されています。レースはフルマラソン、ハーフマラソン、30km、20km、10,000mの5種目。オリンピックや世界陸上などの世界大会の代表選手選考会にもなっており、東京マラソン、福岡国際マラソンとともに、日本男子3大レースのひとつに数えられています。

フルマラソンのコースでは、琵琶湖の南西にある皇子山陸上競技場をスタートし、主に琵琶湖の南岸沿いを走ります。瀬田唐橋石山寺など、大津市の名所を通るコースで、新瀬田浄水場前で折り返します。コース後半にある平津峠を除いては高低差が少なく、好タイムが期待できるコースと言われています。

福岡国際マラソン

福岡国際マラソン

毎年12月の第1日曜日に福岡市で行なわれる、男性競技者のみのマラソン大会。オリンピックや世界陸上などの世界大会の代表選手選考会にもなっており、東京マラソン、びわ湖毎日マラソンとともに、日本男子3大レースのひとつに数えられています。日本陸上競技連盟主催で、国際陸上競技連盟のゴールドラベルレースに認定されています。レースはフルマラソンと30kmロードレース、ハーフマラソンの3種目です。

フルマラソンのコースでは、ゴールは平和台陸上競技場ですが、スタートは記録タイムにより分かれており、フルマラソンを2時間27分以内のトップグループは平和台陸上競技場から、2時間40分以内のグループは大濠公園からスタートします。福岡市街地の西南部を通るコースは、JR千早駅近くで折り返します。大きく高低差があるのは、小田部大橋や別府大橋などコース内の橋を渡る際です。

歴代最高記録は、第63回大会でツェガエ・ケベデ(エチオピア)が記録した、2:05:18です。

大阪国際女子マラソン

大阪国際女子マラソン

毎年1月に大阪市内で行なわれる女子マラソン大会。1982年(昭和57年)から開催されている大会で、オリンピックや世界陸上などの代表選考会ともなっているため、横浜国際女子マラソン、名古屋ウィメンズマラソンと並んで、日本女子3大レースのひとつとされています。

長居陸上競技場をスタート/ゴール地点とするコースは、市内を北上し、JR環状線沿いに大阪城公園へ向かいます。その後、西に向かい、御堂筋へ入って南下、街のシンボルとして知られるグリコ看板西側の道頓堀橋の南詰で折り返し、長居陸上競技場へ戻ります。

フラットで走りやすく、世界でも指折りの高速コースと言われています。歴代最高記録は、2003年(平成15年)の第22回大会で野口みずきが記録した2時間21分18秒です。

名古屋ウィメンズマラソン

名古屋ウィメンズマラソン

前身の名古屋国際女子マラソンを受けて、2012年(平成24年)に始まった女子マラソン大会。ハーフマラソンと10km走がある「名古屋シティマラソン」、マラソン関連商品の展示や販売を行なう「マラソンEXPO」なども行なわれる「マラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知」のメインイベントとして開催されます。完走者にはティファニーのペンダントが贈られることも話題となっており、毎年エントリー受付後からまもなく定員となる人気の大会です。

市民マラソンの出場枠を女性限定1万5000人に拡大し、ギネス世界記録でも、世界最大の女子マラソンと認められています。また、2013年大会からは、女子マラソンとしては史上初となる国際陸上競技連盟のゴールドラベルレースにも認定されています。エリートの部は、名古屋国際女子マラソンと同様に、オリンピックや世界陸上など国際大会の代表選考会とされ、国内女子3大レースのひとつに数えられています。

ナゴヤドームをスタート/ゴール地点とするコースは高低差約17mと小さく、前半はやや下り気味ですが、終盤の34km付近は"魔の上り坂"と呼ばれ、トップランナーたちも苦しめられます。

北海道マラソン

北海道マラソン

札幌の市街地で開催される大会で、日本国内で唯一の夏季に行なわれるマラソン大会です。1987年(昭和62年)の第1回大会は、参加者439人でしたが、現在では1万5,000人を超える規模にまで拡大し、道内で行なわれる大会としては最大級となっています。世界陸上の前年に開催される際は、女子代表選手の選考会とされています。

札幌の大通公園をスタート/ゴール地点とするレースは、街のシンボルであるさっぽろテレビ塔のカウントダウンでスタートします。札幌市時計台北海道大学キャンパス、赤レンガの北海道庁旧庁舎など札幌の観光名所を通過するコースとなっています。見どころ豊富なことや、エリート選手と市民ランナーがともに参加できることで人気を集めています。

フルマラソンの他に、11.5kmのファンランも行なわれており、個人エントリーの他、3名までのグループでの申込みも可能です。

香川丸亀国際ハーフマラソン

香川丸亀国際ハーフマラソン

香川県丸亀市で毎年2月に行なわれるマラソン大会。1947年(昭和22年)から開催されている歴史のある大会で、名称は香川マラソン~香川ロードレース大会~丸亀ハーフマラソン大会と変更されてきました。国内のハーフマラソンでは唯一、国際陸上競技連盟のシルバーラベルに認定されています。

香川県立丸亀競技場をスタート/ゴール地点とするコースは、丸亀城を望む城下町を走り、坂出市役所付近で折り返します。高低差が少ないコースで走りやすく、好タイムが狙えるレースと言われています。国際大会の選考会をかねることもあり、国内外の有力選手が参加する他、2008年(平成20年)からは制限時間が3時間となったため、市民ランナーの参加も増えています。

防府読売マラソン

防府読売マラソン

山口県防府市で毎年12月の第3日曜日に行なわれるマラソン大会で、1970年(昭和45年)から開催されています。防府市陸上競技場をスタート/ゴール地点とし、防府市市街地を回るコースは、日本陸上競技連盟公認のコースとなっています。

高低差が約10mという、フラットなコースは走りやすく好タイムが出やすいと評判で、記録更新を狙うランナーが集まってきます。2008年(平成20年)からは、制限時間が3時間から4時間に緩和されたため、一時は減少していた参加者が大幅に増加しました。

第1回から20回大会までは日本人選手の優勝が続いていましたが、近年は様々な国から参加者が訪れていることもあって、エチオピアやモンゴルの選手なども歴代優勝者に名を連ねています。

別府大分毎日マラソン

別府大分毎日マラソン

大分県の大分市と別府市で、毎年2月に行なわれるマラソン大会。1952年(昭和27年)から始まった大会で、国際陸上競技連盟のシルバーラベルレースに認定されています。この大会から世界レベルの選手へと飛躍する選手も多く、"マラソンランナーの登竜門"としても知られています。

大分市の高崎山下にある、大分マリーンパレス水族館"うみたまご"をスタートする現在のコースは、2010年(平成22年)の第59回大会から大きく変更されたものです。別府湾を望む海沿いの道を走り、別府市の亀川バイパスを折り返します。25km付近からは大分市街地に入り、大分市営陸上競技場にゴールするコースとなっています。別府市と大分市を結ぶ別大国道を中心としたコースは比較的平坦です。

歴代の優勝タイムで最速は、2013年(平成25年)の第62回大会で優勝した川内優輝が記録した、2時間8分15秒です。