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陸上競技情報

アジア・オセアニア地域の大会



アジア・オセアニア地域の主なマラソン大会をご紹介します。

北京マラソン

北京マラソン

中国の北京で毎年10月に開催される国際マラソン大会。1981年(昭和56年)に中国で初めてのマラソンレースとして誕生し、第1回は80人の男子ランナーによって行なわれました。1989年(平成元年)からは女子ランナーとアマチュアランナーの参加も認められるようになり、現在では3万人が参加する大規模な大会となっています。また、国際陸上競技連盟のゴールドラベルロードレースにも認定されています。

コースは天安門広場をスタートし、人民大会堂、毛主席記念堂、故宮の天安門など、見ごたえのある建造物の前を通過します。町の西部を回ったあと、"鳥の巣"として世界的に知られているオリンピックスタジアムがある公園へ到着します。北京の10月は過ごしやすい気温で空気も乾いており、北京で最も良い季節と言われています。

過去の大会では、1985年(昭和60年)に宗茂、1986年(昭和61年)に児玉泰介など、日本人選手も優勝しています。

万里の長城マラソン

万里の長城マラソン

万里の長城の城壁3.5kmとその近隣の村がコースとなっているマラソン大会。世界的に知られる名所を走れることや、美しい景色が望めることで注目を集めています。1999年(平成11年)に初めて開催され、その際は300人のデンマークランナーのために開かれた1回限りのイベントでした。しかし、非常に好評だったため引き続き開催され、2001年(平成13年)にはハーフマラソン、2004年(平成16年)には5キロと10キロのレースも追加されました。参加者も着実に増えており、近年では1,700人ものぼっていますが、城壁に登る人数を制限する必要があるため、参加人数の上限が2,000人に設定されると言われています。

城壁の階段は5,164段に上り、急な角度ででこぼこ、幅もまちまちなため、非常に走りづらいです。コースの他の場所もアップダウンが多く、砂利やほこりだらけのところも多いため、走りやすいコースではありません。観客は多くありませんが、地元の人たちから送られる温かな声援が励みになります。

JTBマウイマラソン

JTBマウイマラソン

ハワイ・マウイ島で開催される、ハワイ州で最も長い歴史を持つマラソン大会です。美しい海岸線や広大なサトウキビ畑を走るフルマラソンのコースは、世界でも屈指の景色が良いマラソンコースと言われています。序盤ではハレアカラ山を望み、レース中盤では紺碧の海が間近に迫る海岸沿いを走り、終盤は古都ラハイナの街やカアナパリの高級リゾートの中を走り抜けるというコースです。フルマラソンの制限時間が8時間と長いため、ビギナーでも参加しやすいレースです。この他に、ハーフマラソン、10km、5km、1マイル(1.6km)と多彩なレースが用意されているので、子どもや年配者などを伴い、家族そろって参加するケースも見られます。

日本からもツアーが多く催行されており、2013年(平成25年)の大会では、3022名中710名が日本人ランナーでした。

オークランド・マラソン

オークランド・マラソン

ニュージーランドで最大の都市、オークランドで開催されるマラソン大会。1994年(平成6年)、YMCAマラソンクラブによって始められました。1万4,000人の参加者のうち、フルマラソンに参加するのは3,000人と比較的少なく、女性が全体の半数を超えるのも特徴です。

フルマラソンとハーフマラソンでは、街のシンボルであるハーバー・ブリッジを渡るコースとなっています。スタート地点はオークランドの対岸の町、ディヴァンポートとなっているため、ランナーはフェリーで向かいます。前半にアップダウンが多く、ハーバー・ブリッジに向かう上り坂が一番きついと言われています。

ゴールがあるヴィクトリアパークでは、「ピクニック・イン・ザ・パーク」というイベントを開催。レースを終えたランナーは、バンド演奏や催し物、屋台などでにぎわう会場で疲れを癒し、お祭り気分を楽しむことができます。

シドニー・マラソン

シドニー・マラソン

2000年(平成12年)に行なわれたシドニーオリンピックから派生した催しで、正式名称はブラックモアーズ・シドニー・ランニング・フェスティバル。フルマラソンの他、ハーフマラソン、9kmのブリッジ・ラン、3.5kmのファミリー・ファン・ランがある、ランニングイベントです。どの種目でも、シドニーのシンボルであるハーバー・ブリッジを走れることが特色です。ハーバー・ブリッジは、シドニーオリンピック女子マラソンで金メダルを獲得した高橋尚子が走ったことで、日本人にとっても印象深い場所です。それに加えて、ゴールは世界遺産のオペラ・ハウスとなっているため、非常に人気が高く、参加者約3万人の大規模な大会となっています。

フルマラソンのコースは、高低差が約60mでアップダウンがあるコースです。開催時期の9月は、日本でいうと春のはじめ頃にあたる気候。19~21℃程度の気温の中で心地良く走ることができます。