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ランニンググッズの使用方法と選び方



ランニングは特別な器具や道具がなくても始められるスポーツです。しかし、より快適に安全に行なうためには、専用のグッズをそろえることをおすすめします。とりわけ、シューズは衝撃吸収や着地の安定性など、特別な機能を備えたランニングシューズが必要です。様々な機能はもちろん、デザインもかね備えた商品が多く販売されていますので、自分の足と好みに合ったシューズを選びましょう。

また、それ以外にもランニングウェアやソックス、キャップなどをはじめ、専用のものを用意したいアイテムがいくつかありますので、練習の進み具合やレースの出場予定などに合わせて、随時そろえていくと良いでしょう。

ここではそれぞれのグッズを選ぶポイントや、使い方をご紹介していきます。

シューズの選び方

シューズの選び方

ランニングには、必ずランニングシューズを選びます。なぜなら、他のスポーツシューズとは異なり、走るための機能に特化されているからです。

スポーツショップに行くと、一般的にはランナーのレベル別にシューズが並んでいます。ビギナーはビギナー用の中から選びましょう。ビギナーに多い特徴に合わせて、機能が特化されています。

「足」に合ったシューズを選ぶには、いくつかのシューズに足を入れてみて、店内を歩いたり、軽く走ったりしてフィット感を確かめます。これに加えて、「脚=走り方」に合っていることもシューズ選びの条件です。こちらは、ビギナーでは自分で判断するのが難しいので、ショップのスタッフに相談すると良いでしょう。歩き方を見たり、中にはビデオカメラで走り方を撮影したりして、判断してくれるところもあります。

同じ機能を備えたシューズであれば、最後はデザインで決めても良いでしょう。気に入ったシューズで走ることで、モチベーションが上がります。走りが上達してきたら、レベルに合ったシューズに履き替えていきましょう。

シューズの履き方とシューレースの結び方

シューズの履き方とシューレースの結び方

どんなに高性能のシューズでも、正しくフィットするように履かなければ、その性能が発揮されません。まず大切なのは、上の方だけでなく下まで十分にひもを緩めて足を入れることです。足を入れたら、シュータン(ベロ)を引っ張ってフィットさせます。ヒールに踵が合ったら、下から上に向かってシューズを撫で、足になじませます。そのあと、ひもを1本ずつ締め、最後はつま先を上げた状態で結びます。これは足関節の角度が立ったときと同じ、直角になるためです。

シューレースの通し方は、穴の下から上へ通すアンダーラップと、上から下へ通すオーバーラップがあります。どちらにするかは好みで構いませんが、ホールド感を持続したい人はオーバーラップを、多少緩みがある方が良い人はアンダーラップを選びましょう。

シューレースの結び方は、ほどけにくくしておきましょう。リボン結びをしたあとで、輪の部分をもう一度堅結びにする二重結びをしたり、リボン結びにして外に出ている部分を前のひもの下に入れてしまったりすると、ほどけにくいのでおすすめです。

ウェアとアンダーウェア

ウェアとアンダーウェア

ランニングウェアはノースリーブシャツかTシャツにショートパンツが主流です。寒いときは長袖に替えたり、ウインドブレーカーを羽織ったりします。寒い時期でも、走り出すと暑くなってきますので、脱ぎ着して体温調節ができるようにしておきましょう。ボトムスはパンツやランニングスカートの下に、タイツを組み合わせるのが一般的です。

吸った汗を早く乾かして、体が冷えることを防ぐことが重要ですから、ランニングウェアには吸汗・速乾機能が高い素材が使われています。アンダーウェアも同様で、肌を快適に保つことができますので、ランニング用のものを使用することをおすすめします。

女性は特にランニング用のスポーツブラを使用しましょう。一般的なブラジャーでは、肌と擦れて痛くなりますし、バストが揺れることで起こるクーパー靭帯が伸び、バストの下垂を引き起こしてしまいます。スポーツブラは胸をキープするように作られていますので、きつすぎない程度にフィット感のある着用感が適当です。

タイツとソックス

タイツとソックス

機能性タイツは、今や多くのランナーが取り入れているアイテムです。大きく分けると、その機能は関節サポート系と筋肉サポート系があります。前者は骨盤や膝などをテーピングの要領でサポートして安定した走りに導いてくれます。後者は足首からふくらはぎに着圧を加えて筋肉のポンプ作用をサポートし、血流を良くして筋肉の疲労を軽減します。上級者向けとして、ふくらはぎ部分に使用するカーフサポーターがあります。これは疲れがたまりやすいふくらはぎを重点的にサポートするアイテムです。

ソックスは、クッション性やアーチ部分のサポートなどランニングに必要な機能を備えている、専用のものを取り入れましょう。蹴る力を走りにつなげる5本指型や足袋型が多く見られます。マメや靴擦れの原因にもなりますので、ジャストサイズのものを選びます。

ランニングウォッチ

ランニングウォッチ

シューズに比べると、走るために必ず必要という訳ではありませんが、日々のトレーニング管理やレース出場には持っておきたいアイテムがランニングウォッチです。

ランニングウォッチが基本的に備えている機能として、ラップメモリーがあります。これは、一定の距離を走るために要した時間、ラップタイムを計る機能で、ペース感覚を身に付けるために役立ちます。モデルによって、ラップメモリーの本数はまちまちで、多いものは1万件を超えるものまであります。自分のレベルやトレーニング内容に見合った数を選びましょう。

また、最近ではGPS機能や心拍計を備えたものも登場しています。GPS機能があれば、走行距離やスピードをリアルタイムでつかめますし、心拍計があれば、心拍数から運動強度を測ることもできます。

機能はもちろん、ディスプレイの見やすさも大切です。また、大きさや重さ、形など、走る際に負担にならないことも重視して下さい。好みのカラーやデザインを選んで、コーディネイトするのも良いでしょう。

アイウェア

アイウェア

アイウェアをして走るランナーはかっこ良い印象ですが、それだけではありません。目を守る機能を備えていますので、日中に屋外を長時間走り、目が風やほこりにさらされるマラソンでは、使用することをおすすめしたいアイテムです。

アイウェア選びの際に重視するポイントは、レンズの質・色、可視光線透過率、フィット感です。レンズの質では、UVカットが必須です。紫外線からのダメージを防ぐことで、白内障や目の病気を予防することができますので、紫外線透過率をチェックして下さい。また、偏光レンズであれば、乱反射した光線をカットして視界をクリアにしてくれます。

レンズの色は濃い方がおすすめです。可視光線透過率が低くなり、まぶしさをより軽減できます。レンズを替えられるモデルもありますので、使用するシーンに合わせて使い分けるのも良いでしょう。また、長時間かけて走りますので、かけ心地の良いものを選んで下さい。

その他(ポーチ等)

その他(ポーチ等)

ランニング時に必要な荷物を携帯するため、何らかのポーチ類が必要になってくるでしょう。大きさや形など様々なタイプが販売されていますので、携帯する荷物の量に合わせて選んで下さい。

ウエストポーチタイプが一般的ですが、タイプは多種多様です。ウルトラマラソンやトレイルランにも便利なボトルホルダー付きや、非常にコンパクトでベルトのような形状のものなどがそろっています。伸縮性に富み、体にフィットするデザインで作られ、走っても揺れたり回ったりしにくいようにも設計されています。実際に身に付けてみて、よりフィット感のあるものを選ぶと良いでしょう。

さらにコンパクトなものを求める人には、腕に装着するアームポーチもあります。女性に好まれる鮮やかなカラーや柄のものもありますので、ウェアとコーディネイトするのも良いでしょう。

いずれにしても、走りの妨げにならないよう、荷物の詰め過ぎにはくれぐれも注意して下さい。