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カール・ルイス選手の経歴



息の長い選手生活でも知られ、数々の偉業を成し遂げた陸上競技選手、カール・ルイス選手について紹介します。

カール・ルイス選手のプロフィール

カール・ルイス選手のプロフィール

1961年7月1日生まれで、アメリカ合衆国・アラバマ州バーミングハム出身です。身長188cm、体重88kgが公式プロフィールで、両親はともに元陸上競技選手であり、兄はサッカーの元アメリカ代表選手、妹のキャロル・ルイスは走幅跳びの選手というエリートスポーツ一家に生まれ育ちました。国際陸上競技連盟の世界順位に初めて載った1979年から1996年までに、10個のオリンピックメダル(うち9個が金メダル)と10個の世界選手権メダル(うち8個が金メダル)を獲得した、元陸上競技選手です。1997年に引退してからは、俳優に転身しています。一時期、アーティストとしても活動していました。

短距離走選手としての主な活躍

カール・ルイス選手は、数多くの大会で世界新記録を更新する記録を残しました。その代表的な戦績を紹介します。

世界陸上競技選手権大会での活躍

1983年、ヘルシンキで行なわれた世界陸上競技選手権大会で、100mと走幅跳び、4×100mリレーの3種目で金メダルを獲得しました。さらに、1987年、イタリアのローマで行なわれた世界陸上競技選手権大会で、100mと走り幅跳び、4×100mリレーの3種目で、1983年に引き続き金メダルを獲得しています。また、1991年に東京で行なわれた世界陸上競技選手権大会でも、100mと4×100mリレーで金メダルを獲得しています。しかし、走り幅跳びでは銀メダルに甘んじました。

1993年、シュトゥットガルトで行なわれた世界陸上競技選手権大会では、残念ながら200mで銅メダルを獲得するのみという結果に終わっています。

オリンピックでの活躍

1984年、ロサンゼルスで行なわれたオリンピックで、100m、200m、4×100mリレー、走り幅跳びの4種目で金メダルを獲得しました。1988年にソウルで行なわれたオリンピックでも、100mと走り幅跳びで金メダル、200mで銀メダルを獲得するという好成績をおさめています。さらに、1992年に行なわれたバルセロナオリンピックでは、4×100mリレー、走り幅跳びで金メダルを獲得しました。1996年のアトランタオリンピックでも、引き続き走り幅跳びでは金メダルを獲得しています。

引退後の活動

カール・ルイス選手は1997年に引退し、現在では俳優、アーティスト、文筆家などとして多方面で活動しています。

文筆家

アスリート育成、スポーツを通した教育など、幅広い問題に取り組んでおり、現役時代から多数の著作を出しています。その一部をご紹介します。

・『カール・ルイス アマチュア神話への挑戦』(1991年・ジェフリー・マークス共著、山際淳司翻訳・日本テレビ放送網)

・『永遠への212日 ビクトリー・ラップをもう一度』(1996年ジェフリー・マークス共著、小林信也翻訳・自由国民社)

アーティスト

・『I・D・A・T・E・N』(1985年)

・『He's A Star / Come Back My Baby Girl』(1985年)