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陸上競技情報

神戸総合運動公園陸上競技場



神戸ユニバー記念競技場」の愛称で知られる神戸総合運動公園陸上競技場は、兵庫県神戸市須磨の神戸総合運動公園内にある陸上競技場です。施設は神戸市が所有し、指定管理者である神戸市公園緑化協会が管理運営しています。国際陸上競技連盟(IAAF)のクラス1種認証を受けており、9レーンの陸上トラックを保有しています。各種陸上競技大会、サッカー、ラグビー、アメリカンフットボールなどに使用され、杮落としとなった1985年の「夏季ユニバーシアード」以降も、2006年に「のじぎく兵庫国体」、2012年には「FIFA U-20女子ワールドカップ」が行なわれるなど、度々大きな大会の舞台となっています。また、近年ではサザンオールスターズ、EXILEといった人気アーティストのライブ会場としても利用されています。敷地面積は43,390平方メートル、収容人数は45,000人です。

歴史

歴史

神戸総合運動公園陸上競技場は、1985年に行なわれた大学生のスポーツの祭典「夏季ユニバーシアード大会」に向け、神戸総合運動公園内に建設されました。完成当時は、国内で国立競技場に次ぐ大きさのスタジアムとなりました。史上最多となる103ヵ国・地域の選手たちが出場した同大会では数多くの日本記録が生まれ、最終日には男子走幅跳びの世界新記録も生まれました。大成功に終わった同大会にちなみ、それ以降は「神戸ユニバー記念競技場」と呼ばれるようになりました。

1995年から2002年までヴィッセル神戸のホームスタジアムに

1995年から、当時JFLに加盟していたヴィッセル神戸のホームスタジアムになりました。1996年に元デンマーク代表のミカエル・ラウドルップを獲得したヴィッセルは、JFLで準優勝し翌1997年にJリーグに加盟、2002年のシーズン終了まで神戸ユニバー記念競技場をホームスタジアムとして使用しました。

現在は主に陸上大会で使用

2002年のFIFAワールドカップ日韓大会では、当初神戸ユニバー記念競技場を改修して会場とする予定でしたが、室内練習場がひとつしかないことや、屋根の設置に費用が掛かるという理由から、最終的には御崎公園球技場を改修した神戸ウイングスタジアム(現ノエビアスタジアム神戸)が本大会の舞台となりました。現在もヴィッセル神戸やなでしこリーグのINAC神戸レオネッサの試合はノエビアスタジアム神戸で行なわれることが多い一方で、神戸ユニバー記念競技場は、国際陸上競技連盟(IAAF)のクラス1種認証を受けていることもあり、陸上大会で使用される機会が多くなっています。