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大阪市長居陸上競技場



大阪長居スタジアム」の愛称で知られる大阪市長居陸上競技場は、大阪府大阪市東住吉区にある陸上競技場です。施設は大阪市が所有し、指定管理者である「長居公園スポーツみどり振興グループ」が管理運営を行なっています。主にJリーグセレッソ大阪のホームスタジアムのひとつとして使用されている他、各種陸上競技大会、ラグビー、アメリカンフットボールも行なわれます。日本陸上競技連盟第1種公認陸上競技場であり、9レーンの陸上トラックを保有しています。敷地面積は705,000平方メートル、収容人数は47,816人です。

長居陸上競技場の歴史

長居陸上競技場の歴史

1964年、大阪中央競輪場跡地に建設され、完成後すぐに日本陸上競技連盟第1種公認の競技場となりました。杮落としは東京オリンピックのサッカー競技5・6位決定戦で、後にサッカー日本代表監督となるイビチャ・オシムさんもユーゴスラビア代表の一員として出場していました。その後1982年からは大阪国際女子マラソンの発着点となるなど、陸上、サッカー、ラグビーと様々な競技が行なわれるようになります。

セレッソ大阪のホームスタジアムに

1994年からは、翌年Jリーグに加盟することとなるセレッソ大阪(当時JFL)のホームスタジアムとして使用されるようになりました。1997年の第52回国民体育大会(なみはや国体)に向け改修工事が行なわれ1996年5月に竣工、5万人近くを収容する現在のかたちとなりました。また、「大阪長居スタジアム」の呼び名もこの時に付いたものです。

国際大会の開催

2002年6月にアジアで初となるFIFAワールドカップが日本と韓国の共催で行なわれ、6月14日の日本対チュニジア戦を含む3試合が行なわれました。2007年には世界陸上競技選手権大会の会場となるなど、度々国際大会の舞台となっています。

震災復興支援チャリティーマッチ開催

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震から約2週間後の3月29日、「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ がんばろうニッポン!」が開催されました。この日は当初キリンチャレンジカップの日本対ニュージーランド戦が国立競技場で行なわれる予定でしたが、福島第一原子力発電所事故の影響からニュージーランド代表が来日できなくなったため、日本代表とJリーグ選抜チーム(JリーグTEAM AS ONE)が、地震に伴う電力不足の影響を受けない長居スタジアムで対戦することとなりました。競技場を所有する大阪市の協力により、使用料は無償となりました。