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等々力陸上競技場



川崎市営等々力陸上競技場は、神奈川県川崎市中原区にある陸上競技場で、指定管理者である川崎市公園緑地協会が管理運営を行なっています。主にJリーグ川崎フロンターレのホームスタジアムとして使用されている他、日本陸上競技選手権大会や全国高等学校サッカー選手権大会の会場としても利用されています。日本陸上競技連盟第1種公認を受け、8レーンの陸上トラックを保有しています。また、2011年にはJリーグベストピッチ賞を受賞しています。敷地面積は35,048平方メートル、収容人数は25,000人(2013年9月現在は改修中のため20,693人)です。

等々力競技場の歴史

等々力競技場の歴史

等々力陸上競技場は、川崎市の等々力緑地内に1966年に誕生しました。メインスタンドには観客席が設置されましたが、当初バックスタンドとサイドスタンドは芝生席でした。多目的競技場として、当時から陸上競技の他にサッカー、ラグビー、アメリカンフットボールなども行なわれていました。

Jリーグチームのホームスタジアムに

1993年のJリーグ発足時にヴェルディ川崎のホームスタジアムとなりました。しかし、当時の収容人数はJリーグの設定した基準を下回る1万人弱でした。国内屈指の人気チームだったヴェルディが、東京都への移転を希望していたこともあり改修工事が急ピッチで行なわれ、1995年に25,000人収容の陸上競技場としてリニューアルオープンしました。

一時的に2つのクラブのホームスタジアムに

1997年には富士通サッカー部を前身とする川崎フロンターレが誕生しました。1999年のJ2リーグ発足と同時に加盟し、等々力をホームスタジアムとする2つ目のJリーグのクラブとなりましたが、2001年にヴェルディが東京都調布市に移転します。現在はフロンターレのみがホームスタジアムとして使用しています。

施設再整備計画

フロンターレは2005年にJ1リーグに再昇格し、2007年には「AFCチャンピオンズリーグ」でベスト8進出を果たすなど、強豪チームへと成長していきました。フロンターレの人気に伴い、それ以前から度々指摘されていた、老朽化した等々力競技場の施設改修を求める声が大きくなっていきます。検討が重ねられた末に、「新総合計画川崎再生フロンティアプラン」の2011~2013年計画に等々力陸上競技場の再整備が盛り込まれることになりました。2015年2月までに新メインスタンドの建設、大型映像装置の設置が行なわれる他、メインスタンド前の広場も整備される予定で、最終的には35,000人収容の新スタジアムとする計画になっています。