ご希望の陸上競技場情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイト陸上競技場リサーチ

陸上競技情報

オリンピックのユニフォーム



世界各国のアスリートが集結するオリンピックでは、競技自体もさることながら、そのユニフォームやファッションも注目度の高いポイントです。ここでは、開会式や競技を賑わせる、ユニフォームについて紹介します。

公式ユニフォーム

公式ユニフォーム

開会式や閉会式、選手の出陣式などで選手らが着用しているのを目にするのが公式ユニフォームです。日本の場合、JOCが定める正式名称は「日本代表選手団公式服装」です。多くはスーツのかたちですが、お国柄を反映したユニークな物もあります。また、その国ゆかりのデザイナーを起用しファッショナブルな物を用意する国も多くあります。

日本公式ユニフォーム

日本代表のユニフォームといえば、日の丸カラーを活用した物や、日の丸をあしらったブレザーが多いという特徴があります。記憶に新しいロンドンオリンピックでは、高島屋がデザインを担当し、式典用には赤いジャケットに白いスラックス、渡航用にはグレーのジャケットに白のジーンズが用意されました。1964年の東京オリンピックでも同じようなデザインで、深紅のジャケットに白いスラックスの上下という物でした。これらの印象が強く残る公式ユニフォームですが、思い切ったデザインで賛否を呼び起こしたこともあります。2000年のシドニーオリンピックの開会式の際に選手が着用したのは、原色のレインボーカラーをあしらったポンチョでした。ネットでは「派手すぎる」「どうしてこうなった」などの意見も登場し、開催直後から賛否を呼び話題となりました。

各国ゆかりのデザイナーやブランドを起用

各国選手団を見ても、式典に参加する服装であることから、正装として恥ずかしくないブレザーやスーツタイプが多いようです。また、国を代表する選手が集う一大イベントへの期待のあらわれから、国を代表するデザイナーを起用することも多いです。ロンドンオリンピックではイタリアはジョルジオ・アルマーニ、アメリカはラルフ・ローレンによるデザインでした。

競技ユニフォーム

選手の競技を機能的にサポート、かつ外見も素敵に見せるのが競技ユニフォームです。こちらも、各国ゆかりのデザイナーを起用することもありますが、スポーツ専用メーカーが手がける場合が多いようです。

日本代表ユニフォームの製作メーカー

夏季大会、冬季大会ともに、選手のパフォーマンスを支える大事なウエアとあって日本を代表するスポーツメーカーが手がけています。夏季・冬季両大会ともミズノアシックスデサントが例年持ち回りで、ウィンドブレーカーやTシャツなど、各競技の選手が共通して利用できるグッズを制作しています。

ユニフォームとメーカー、デザイナー

海外の代表チームの競技ユニフォームは、必ずしも自社メーカーが引き受けるという訳ではないようです。むしろ世界的に見れば、自国にスポーツ用品メーカーのない場合も多いため、スポーツ用品のグローバルブランドが制作を請け負うケースがほとんどです。また、その国ゆかりのデザイナーが手がける場合もあり、例えばロンドンオリンピックでは、イギリスでは同国出身のデザイナーであるステラ・マッカートニーがアディダスとコラボし競技用ユニフォームをデザインしたという例もあります。日本でも、ロンドンオリンピックの体操競技用ユニフォームではコシノヒロコによるデザインが採用されています。