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感動!日本のオリンピック名場面(2)



オリンピックは長い歴史の中で毎回様々なドラマを生み、人々に感動を与え続けています。1896年に初の近代オリンピックがアテネで開催されてから28年後の1924年に、初の冬季オリンピックがフランスのシャモニーで開催されました。それから現在に至るまで、多くの日本人選手が冬季オリンピックに参加し、数々の名場面を生み出しています。ここではその中から代表的なものを取り上げていきます。

札幌オリンピックの快挙

札幌オリンピックの快挙

1972年、日本で初めての冬季オリンピックが札幌で開催されました。日本人選手のメダル獲得が期待される中、「日の丸飛行隊」とよばれるスキージャンプの選手たちが大活躍します。70m級ジャンプでは、笠谷幸生(かさやゆきお)、金野昭次(こんのあきつぐ)、青地清二(あおちせいじ)の各選手が金・銀・銅と表彰台を独占します。また、笠谷選手が獲得した金メダルは冬季オリンピックにおける日本人初の快挙でもありました。

長野オリンピックのメダルラッシュ

1998年、日本では2度目の開催となる長野オリンピックが開催されました。この大会で、日本は地の利を生かし金メダル5個、銀メダル1個、銅メダル4個の計10個の過去最大のメダル数を獲得します。船木和喜(ふなきかずよし)選手はラージヒルで金、ノーマルヒルで銀メダルを獲得し、またスピードスケートでは清水宏保(しみずひろやす)選手が500m金、1000mで銅メダル、モーグルのフリースタイルでは里谷多英(さとやたえ)選手が金メダルを獲得しました。またスピードスケート500mで金メダルを獲得した西谷岳文(にしたにたかふみ)選手は、冬季オリンピックにおける日本人初の10代のメダリストとなりました。この大会でもっとも注目を集めたのがラージヒル団体です。金メダルが期待されていたこの競技では重圧をはねのけて見事に金メダルを獲得します。3番手で飛んだ原田雅彦(はらだまさひこ)選手の涙ながらのインタビューも話題となりました。

フィギュア初の金メダル

2006年に開催されたトリノオリンピックでは、女子フィギュアの荒川静香(あらかわしずか)選手が日本人アスリートの主役となりました。日本がメダルを獲得できない中で迎えた大会終盤、ショートプログラムでは3位だった荒川選手が翌日のフリーで見事1位となります。荒川選手が獲得した金メダルは、この大会における日本勢の唯一のメダルであると同時に、フィギュアとしてはアジア選手初となるものでした。また、フリーで荒川選手が披露した「イナバウアー」は流行語ともなり、この年の流行語大賞にもなりました。