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オリンピックの歴史



オリンピックは、国際オリンピック委員会(IОC)が開催する4年に1度のスポーツの祭典です。スポーツ大会としては最高峰に位置し、現在は夏季と冬季に開催されています。開催候補地も含め、世界中から注目されているオリンピックですが、そこには様々な歴史が展開されてきました。その歴史についてここで詳しく触れていきます。

オリンピックの起源

オリンピックの起源

オリンピックはその起源を古代ギリシャに見ることができます。

近代オリンピックと区別して古代オリンピックと呼ばれますが、紀元前9世紀ごろに開催されていました。ギリシャ全土を挙げて行なわれ、ギリシャ神話の主神ゼウスに捧げるための宗教行事の意味合いがありました。様々なスポーツ競技が行なわれる他、芸術競技も行なわれていたと言います。レスリングやボクシングなど、近代オリンピックにも見られる競技はこのころからすでに行なわれていたものです。

近代オリンピックの歴史

古代オリンピック同様、近代オリンピックも4年に1度開催されます。始めは夏季のみでしたが、時代が下ると冬季にも開催されることとなりました。ここではそれぞれの歴史を振り返ります。

夏季オリンピック

近代オリンピックが初めて開催されたのは1896年のことです。古代オリンピックの開催された場所でもあるアテネで開催されました。この大会は古代オリンピックと同じく男子のみが参加していましたが、第2回のパリ大会からは女子も参加して行なわれています。長い歴史の中で開催中止となったのは、1916年のベルリン大会(第6回)、1940年の東京大会(第12回)、1944年のロンドン大会(第13回)です。平和のシンボルマークでもある五輪の旗は、ベルリン大会の4年後のアントワープ大会で初めて披露されました。

冬季オリンピック

冬季オリンピックは夏季オリンピックの初開催から28年後の1924年、フランスのシャモニーで初めて開催されました。開催時にはIОCはこの大会を国際冬季競技週間と位置付けていましたが、翌1925年これを冬季オリンピックと定め、それから4年に一度開催される冬の祭典となりました。

オリンピックと日本

日本がオリンピックに初参加したのは1912年にストックホルムで開催された第5回大会からでした。初めて日本に金メダルをもたらしたのは、1928年にアムステルダムで開催された第9回大会でのことです。三段跳びに出場した織田幹雄(おだみきお)選手が獲得しました。また1940年の第12回大会は、東京で日本初の開催が予定されていましたが国際情勢の悪化のために中止となり、1964年に東京で初開催されることとなりました。また、1972年には札幌で、1998年には長野で冬季オリンピックが開催されました。2020年には再び東京で夏季オリンピックの開催が予定されています。