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陸上競技情報

24時間マラソン・コスチュームマラソン



オリンピック競技の中でも歴史があり、根強い人気がある陸上競技がマラソンです。今では競技としてだけではなく様々なかたちでマラソンは親しまれており、中には一風変わったかたちで行なわれるマラソンもあります。ここではそんな変わったマラソンの中から24時間マラソンとコスチュームマラソンについて見ていきます。

いろいろな種類のマラソン

いろいろな種類のマラソン

マラソンが42.195kmを走る競技となったのは1908年のロンドンオリンピックからです。マラソンはギリシャ時代に「マラトンの戦い」に勝利した兵士が、その報告をアテナイまで伝えに走ったのが起源だと言われていますが、その兵士が走った距離は正確には36.750kmだったと言われています。今では実業団に属するランナーや、市民ランナーも増え、記録や距離にこだわらないかたちでイベントや健康づくりのためにも親しまれています。

24時間マラソンの概要

1978年から放送が開始された日本テレビのチャリティー番組『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』ですが、その第15回目となる1992年から始まったのが24時間マラソンです。走者は土曜日の19時頃からスタートし、一日をかけて翌日の番組終了までにゴールである日本武道館を目指すというかたちをとっています。走者によって走る距離は異なり、そのルートは現在では非公開となっています。初年と翌年は間寛平が走者となり、1年目は153km、2年目は200kmの距離を走りました。その後、ランナーが毎年変わることとなり、誰が走るかということも含め一種のイベントとなりました。2001年に放送された第24回の放送では、女性初のランナーとして研ナオコが85kmの距離を走っています。歴代のランナーでもっとも高齢だったのが、2011年の第34回の走者となった徳光和夫の70歳です。

コスチュームマラソンの概要

今では世界各地のイベントとしてマラソン大会が行なわれています。それらの大会は町おこしなどの目的で開催されることもあり、記録にこだわらない市民ランナーの中には、様々なコスチュームでマラソンに参加する走者も多くなりました。ニューヨークシティマラソンやロンドンマラソンには毎回思い思いのコスチュームに身を包んだ走者が参加しています。日本でも群馬県の「安政遠足 侍マラソン」や、富山の「SPAマラソンinうなづき」など、仮装を前提としたマラソン大会が行なわれている他、東京マラソンでも毎回力の入ったコスチュームに身を包んだランナーが話題を呼ぶようになっています。