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陸上競技情報

世界陸上競技選手権大会の概要



世界陸上競技選手権大会は2年に1度開催され、オリンピックやサッカーのワールドカップと並び世界3大スポーツイベントにも数えられています。日本でもテレビ中継があることから世界陸上の通称で人気を博しているのがこの大会です。また、陸上競技の世界最高峰の大会であり、オリンピック同様、全世界から注目される大会でもあります。ここでは、そんな世界陸上競技選手権大会について詳しく説明していきます。

世界陸上競技選手権大会の歴史

世界陸上競技選手権大会の歴史

世界陸上競技選手権大会(以下、世界陸上)は、第一回大会が1983年にフィンランドのヘルシンキで行なわれました。世界陸上がこの年に開催されたのには理由があります。1980年にモスクワオリンピックが開催されましたが、この前年にソ連はアフガニスタンに侵攻しており、これにより日本を含む50ヵ国近くの国がボイコットすることとなりました。このことから、世界中の国が参加することのできる陸上大会を目的にモスクワオリンピックの3年後に世界陸上が開かれたのです。世界陸上は、開始当初はオリンピックと同じ4年ごとの開催で、オリンピックの前年に開かれていました。しかし1993年にドイツのシュツットガルト大会からは、2年ごとの開催となり奇数の年に行なわれることになっています。また、2013年にはロシアのモスクワで開催され、世界陸上が開催されるきっかけとなった国で初めて開かれるメモリアルな大会となりました。日本では1991年に東京(国立競技場)、2007年に大阪(長居スタジアム)で開催されています。また、1997年のアテネ大会からTBSが世界陸上としてテレビ中継を担当し、そのメインキャスターである織田裕二の喜怒哀楽に富んだ解説も話題となりました。世界最高峰の陸上大会として世界の主要な選手が参加し、競技数も大会を重ねる毎に増え続けています。またこの大会に標準を合わせてくることから世界記録も多く出され、2009年のベルリン大会ではジャマイカのウサイン・ボルトが100m走で9秒58、200m走で19秒19の世界記録を出したのも記憶に新しいところです。

世界陸上競技選手権大会の概要

世界陸上はIAAF(国際陸上競技連盟)の主催する大会です。IAAFの定める参加標準記録を突破した選手に参加資格があり、個人種目は各国3人、マラソンは5人、リレーは4人の参加を上限としています。参加する国・地域は200ヵ国を超え、その数はオリンピックより多くなっています。このことから、世界最高峰の陸上大会であるとされています。