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陸上競技情報

スーパー陸上
(ゴールデングランプリ川崎)の概要



カール・ルイス、フローレンス・ジョイナー、セルゲイ・ブブカなど陸上競技界のスーパースターが数多く参加したことでも知られる「スーパー陸上」は、現在はゴールデングランプリ川崎として川崎市等々力競技場で開催されている陸上大会です。多くの世界記録がこの大会から誕生することになりました。ここでは、そんなスーパー陸上について詳しく見ていきます。

 スーパー陸上の歴史

 スーパー陸上の歴史

この大会の前身は1980年代から「日刊スポーツ・東京国際ナイター陸上競技会」という名前で国立霞ヶ丘陸上競技場(国立競技場)を舞台に行なわれた大会でした。この大会はソウルオリンピックの開催された1988年大会から、「国際スーパー陸上競技大会」として開催されることになりました。大会スポンサーの名前を大会名に冠することがあり、1988年は「東芝スーパー陸上」、1989年は「TОTОスーパー陸上」という大会名で開催されています。スーパー陸上は毎年9月に国立競技場で開催されるのが通例となりましたが、例外的に1990年、1993年は博多の森陸上競技場、1991年には静岡県草薙総合運動場陸上競技場で開催されました。この1991年大会は、同時期に世界陸上が開催されていたこともあり、5月に開催されています。また、2000年からは会場を横浜国際総合競技場(日産スタジアム)へ移すこととなります。さらに、2008年からは川崎市の等々力陸上競技場へ会場を移します。また、それまで大阪で開かれていた陸上競技大会「IAAFグランプリ大阪大会」が2010年に終了したことを受けて、この大会とスーパー陸上が統合されることになりました。そして2011年より、毎年5月に「ゴールデングランプリ川崎」(IAAFワールドチャレンジ)として新たに大会が開催されることとなりました。2013年には国立競技場を舞台に「セイコーゴールデングランプリ陸上」として大会が開催されています。この大会の模様は、現在はTBSが中継局となり放映されています。1991年と、1992年大会では棒高跳びのセルゲイ・ブブカが当時の棒高跳び世界新記録を達成しており、また1988年大会にはフローレンス・ジョイナーが、1996年大会にはカール・ルイスが参加したことでも注目を浴びました。

スーパー陸上の大会概要

この大会は日本陸上競技連盟が主催となり、2013年大会では東京都、朝日新聞社、日刊スポーツ新聞社が共催となりました。競技種目はオリンピックや世界陸上ほど多くはありませんが、毎回世界各国の有名選手がこの大会に参加しています。