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日本学生陸上競技対校選手権大会
(インカレ)の概要



数十種目ある全日本学生選手権のうちのひとつで、陸上競技が行なわれる大会です。日本学生陸上競技対校選手権大会についてご説明します。

日本学生陸上競技対校選手権大会の概要

日本学生陸上競技対校選手権大会の概要

正式略称を日本インカレと言い、さらに略してインカレとも呼ばれますが、日本インカレと言えば特に陸上競技の学生選手権を指します。日本学生陸上競技連合が主催し、学生が個人種目を中心に競います。最終的にはチーム(大学単位)の総合成績によって、日本一の大学が決定されます。男子優勝校には天皇賜盃が、女子優勝校には秩父宮妃賜杯が、それぞれ授与されます。

大学対抗の陸上競技大会で有名なものに箱根駅伝がありますが、これは別の大会になります。同団体が主催する駅伝大会の大規模なものとして全日本大学駅伝対校選手権大会と全日本大学女子駅伝対校選手権大会があり、こちらは毎年秋に開催されます。

日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)の歴史

全国的な規模を有する陸上競技の学生選手権として、1928年に第1回が開催されました。1941年、及び1943~1946年は戦争の影響のため中止となりましたが、こうした例外を除いて継続して開催されてきており、伝統を持った由緒ある大会です。1948年から女子の部も加わり、名実ともに全国すべての学生の選手権として、陸上競技界を支えてきています。

開催時期

開催時期については第1回大会から変遷がありますが、2008年度以降からは毎年9月開催が通例となっています(2013年時点)。

開催地

年ごとによって変わり、流動的ですが、東京にある国立霞ヶ丘陸上競技場が会場として使用される機会が多いです。

参加資格

参加資格は、日本学生陸上競技連合普通会員であることです。一般的に大学の陸上競技部などは日本学生陸上競技連合に加盟しているので、各陸上競技部の部員であれば、多くの場合は参加資格を満たします。また、個人がエントリーする種目数に制限は設けられていません。

日本インカレで活躍した陸上競技の有名選手

日本インカレで活躍した選手をご紹介します。

織田幹雄選手

1928年の第1回日本インカレで、110mハードル走・走幅跳び・三段跳びの三冠を達成し、同年に開催されたアムステルダム・オリンピックで、水泳の鶴田義行選手とともに日本人で初めてのオリンピック金メダリストとなりました。1931年には、三段跳びで当時の世界記録を樹立しています。