ご希望の陸上競技場情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

スポランド
陸上競技場
トップページへ戻る
トップページへ戻る

陸上競技情報

テーピングとは



ここでは、ケガを防いだり、パフォーマンスを向上させたりする効果のある陸上競技に欠かせないテーピングについて解説します。

陸上競技におけるテーピングとは

陸上競技におけるテーピングとは

テーピングに使用するのは、絆創膏にも似た粘着性のあるテープです。人体の関節や筋肉にこのテープを巻くことによって、ケガの予防や治療に用いられます。陸上競技選手が競技をする上で、テーピングをする目的はいくつか挙げることができます。スポーツテーピングと呼ばれる専門的なテーピングは、選手達の身体だけではなく、精神状態にまで密接するものです。

ケガに対する事前予防

競技によってあらかじめ予測される、身体への負荷が大きくかかる部位へのテーピングです。テーピングすることによって、関節の可動域を制限し、許容量を超える負荷を制限することが目的です。

ケガをしてしまったときの応急処置

万が一、競技中にケガをしてしまったときの応急処置のためのテーピングです。ケガの応急処置の基本は、ケガをした部位の固定と圧迫、そして冷却です。その固定と圧迫をテーピングが担います。

ケガの再発予防

ケガをしてしまった選手が治療を経て、再び競技に戻る際、リハビリした部位などが再び損傷することを防ぎます。可動域の制限や、損傷部位の保護の役割を果たします。

安心感や恐怖心の軽減

テーピングをしたことによって、「治療を施した」という気持ちが、選手に安心感を生むことがあります。また、過去にケガをした部位にテーピングをすることで、ケガに対する恐怖心を軽減させ、プレーに集中する効果もあります。

テーピングの歴史

テーピングの起源は諸説あり、第1次世界大戦中、傷付いた兵士を安静にさせるためテープで固定したのが始まりとも言われています。それをきっかけに、やがてスポーツテーピングという考え方が生み出され、アメリカンフットボールなどの激しく身体を酷使するスポーツで使われてきました。日本では、1981年にニチバン株式会社が初めて販売しました。その後、スポーツテーピングの考え方は急速に浸透し、スポーツだけではなく、日常生活でも使われています。また、専門的な道具であったテーピングも、一般人でも巻ける簡易的な物が販売され、広く普及しました。

テーピングを販売している主なメーカー

日本で初のテーピングを販売した「ニチバン」をはじめ、様々なメーカーからテーピングが販売されています。絆創膏のノウハウを生かした「ジョンソン・エンド・ジョンソン」や、建築用テープや粘着材で有名な「3M」も人気のあるメーカーです。陸上競技者に絶大な人気のある「アシックス」も、スポーツメーカーという利を生かし、競技者目線で開発されたテーピングを数多く販売しています。