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陸上競技情報

七種競技 女子の特徴



7種類の競技を行なう女子陸上選手の競技です。男子の場合は、十種競技が行なわれています。ここでは、七種競技の競技方法の説明や有名選手を紹介します。また、七種競技の前身となっていた五種競技についても説明します。

競技方法

競技方法

七種競技は、2日に分けて競技を行ないます。1日目には、100mハードル、砲丸投げ、走高跳び、200mが行なわれ、2日目には、走幅跳び、槍投げ、800mが行なわれます。すべての種目に参加し、すべて競技の記録を足した総合点を争います。得点は、それぞれ計算式が定められており、その計算式に沿って計算されます。種目では、短距離~中距離、投てき、跳躍など陸上競技におけるすべての能力が必要とされます。

五種競技

七種競技の前身となる女子の五種競技は、100mハードル、砲丸投げ、走高跳び、走幅跳び・200mを2日間に分けて行なっていました。1964年東京オリンピックから、1980年のモスクワオリンピックまで正式競技として扱われており、1984年ロサンゼルスオリンピックより、槍投げ、800mを追加した、七種競技への切り替えが行なわれました。

有名選手の紹介

ここでは七種競技の有名選手を紹介します。

ジャッキー・ジョイナー=カーシー

アメリカ合衆国出身の、女子陸上選手です。七種競技だけでなく、走幅跳びの選手としても活躍していました。1987年の世界陸上競技選手権と1988年のソウルオリンピックでは、2つの競技でそれぞれ金メダルを獲得しており、2年間で4冠に輝きました。七種競技の歴代競技記録の上位6位までを独占している圧倒的な身体能力を誇っています。また、その他の競技でも活躍をしていることから「クイーン・オブ・アスリート」と呼ばれています。

カロリナ・クリュフト

スウェーデン出身の、女子陸上選手です。22歳という史上最年少の若さで、「オリンピック・世界陸上選手権・世界室内陸上選手権・ヨーロッパ陸上選手権・ヨーロッパ室内陸上選手権」の5大世界大会を制しています。これらの大会で、9つの金メダルと、1つの銅メダルを獲得しています。現役選手の中では飛び抜けた身体能力で、自己記録を更新しています。また、七種競技の中で3番目に7,000ポイント以上の記録を出した選手でもあります。

中田有紀

京都出身の、愛称「カメ」の名で親しまれている女子陸上選手です。2000年より、日本選手権で常勝を重ねており、日本記録を5回更新しています。また2004年には、アテネオリンピックへの出場を果たしています。日本にとって、1964年の東京オリンピック五種競技から40年ぶりの快挙を成し遂げました。