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陸上競技情報

ハンマー投げについて



古代オリンピックより行なわれていた、伝統的な陸上競技のひとつです。ハンマーを投げる距離を競い合います。ここでは、おもなルールや有名選手などの説明を行ないます。

おもなルール

おもなルール

男女ともに、直径2.135mのサークル内からハンマーを投げます。ハンマーは、グリップと砲丸がワイヤーで繋がれている物を使用します。ハンマーの重さは、男子で7.260kg、女子で4kgと決められており、ワイヤーの長さは、男子で1.175~1.215m、女子で1.160~1.195mと決められています。ハンマーを投げる際に、競技者がサークルの外側に出てしまった場合や、測定エリア外に砲丸が出てしまった場合は記録が付きません。

ハンマー投げ選手の特徴

ハンマー投げを行なう場合、ほとんどの選手が3~4回転して勢いを付けて、飛距離を伸ばします。その際、ハンマーには400kg近くの遠心力がかかるため、ハンマー投げ選手には、遠心力を支えられる強靭な体格が求められます。そのため、男子の場合は体重が110kg以上あることも、珍しくありません。

有名選手の紹介

ユーリ・セディフ

旧ソビエト連邦に所属をしていた男子陸上選手です。引退までに、オリンピックで金メダルを2個、銀メダルを1個と、世界陸上競技選手権大会では、金メダル・銀メダルをそれぞれ1個獲得しています。1986年に記録した86m74cmは、27年もの間、世界記録として破られていません。また、握力・背筋はあまりの数値の高さにより計測することができず、握力推定130kg、背筋300kg以上あったと言われており、人間離れをした筋力を持った選手でした。現在は、同じく26年以上もの間、世界記録をもっている元砲丸投げ選手のナタリア・リソフスカヤと結婚し、娘と3人でパリにて生活をしています。

室伏広治

ルーマニアと日本人のハーフである、日本国籍の男子陸上選手です。ハンマー投げでは、アジア史上初となる金メダルを、2004年のアテネオリンピックで獲得しました。また2012年ロンドンオリンピックでの銅メダルや、世界陸上選手権では、金メダル・銀メダル・銅メダルを、それぞれ1個ずつ獲得しています。日本国内においては、日本陸上競技連盟によって最高位であるSランクに認定され、日本選手権では、19連勝を飾るなど、国内では敵なしといった状態になっています。同じくハンマー投げの選手として有名な室伏重信と、元ルーマニア代表槍投げ選手セラフィナ・モリッツとの間に生まれ、幼少時よりエリート教育を受けてきました。妹は、円盤投げの日本記録保持者である室伏由佳です。