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陸上競技情報

円盤投げについて



古代オリンピックより行なわれていた、伝統的な陸上競技のひとつです。円盤を投げて距離を競い合います。また、オリンピックでは1人で5種目を行なう「五種競技」のひとつでもあります。ここでは、おもなルールや有名選手の紹介などを行ないます。

競技の特徴

競技の特徴

ドイツが、強豪国として知られている競技です。しかし、男女ともに世界記録が25年以上更新されていません。女子では、歴代記録トップ10はすべて1980年代の記録となっており低迷しています。日本は、外国人との体格差のハンデが大きく、世界的な記録はなかなか収められずにいます。

ルール

男女ともに、直径2.5mのサークル内から円盤を投げます。円盤の重さは、男子で2kg、女子で1kgと決められており、高校生・中学生などは、さらに軽い重量が定められています。円盤が落ちるまでに、競技者がサークル内から出てしまった場合や、測定エリア外に円盤が出てしまった場合は記録が付きません。

有名選手の紹介

ユルゲン・シュルト

ドイツ出身の男子陸上選手です。引退までに、オリンピックや世界陸上競技選手権大会などで、金メダル・銀メダル・銅メダルをそれぞれ3回ずつ取得しています。また、1986年には世界記録となる74m8cmを記録しており、26年以上この記録を越す選手はいません。引退後も、男子円盤投げのトレーナーとして陸上競技に携わっています。

カブリエレ・ラインシュ

ドイツ出身の、女子陸上選手です。引退までに、世界的な大会での実績はヨーロッパジュニア陸上選手権とユニバーシアードでの銀賞のみです。しかし、1988年に、76m80cmの記録を出しており当時の世界記録を2m24cmも更新して世界中を驚かせました。この世界記録は、25年以上塗り替えられていません。

川崎清隆

広島県出身の、男子陸上選手です。世界的な大会での活躍はありませんでしたが、日本での円盤投げを代表とする選手です。1974年に、10年ぶりに日本記録を塗り替えてから自らの記録で6回の日本記録の更新を行なっています。1979年に出した60m22cmは、34年以上もの間誰にも破ることはできず「陸上競技最古の日本記録」とされています。

室伏由佳

愛知県出身の、女子陸上選手です。スポーツ一家で生まれ育ちました。元ハンマー投げの選手として有名な室伏重信の娘であり、同じくハンマー投げの選手である室伏広治の妹で、母親はルーマニア出身の元槍投げ選手です。世界にはわずかに届かない物の、国内選手の中では身体能力も飛び抜けていました。円盤投げで58mの記録と、ハンマー投げでの66m77cmの自己記録は、日本記録となっています。