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陸上競技情報

棒高跳びについて



ポールを使用して、跳び超えるバーの高さを競う競技です。ここでは、競技に使用するポールや有名選手について紹介します。

ポールについて

ポールについて

競技で使用するポールは、表面が滑らかであれば良く、材質・長さ・太さに対する規定は設定されていません。そのため、選手は個人で所有するポールを何本か用意して、挑戦する高さによって、使用するポールを変えます。競技が始まった初期の頃は、木製のポールが利用されていましたが、現在では材質が進化していき、ガラス繊維や炭素繊維で作られた、強化プラスチック製の物が使用されています。また、ポールは一般的に4~5mの長さがあります。分解や収縮ができないため、試合や練習の際の運搬に苦労する選手が多くいます。

有名選手の紹介

棒高跳びの有名選手を紹介します。

セルゲイ・ブブカ

ウクライナ出身の男子陸上選手です。引退までに、オリンピックで金メダルを1個、世界陸上競技選手権大会では第1回~6回まで、連続して金メダルを6個獲得しています。抜群の身体能力で、1985年に、世界で初めて6mを突破し、世界記録を35回更新した偉業を果たしています。現在でも、その記録は塗り替えられておらず、「鳥人」の愛称を持ちます。2000年シドニーオリンピックを最後に引退しました。引退後は慈善活動を積極的に行ないつつ、IOC理事、オリンピック委員会会長、IAAF副会長など陸上競技に深くかかわっています。

エリーナ・イシンバエワ

ロシア出身の陸上競技界屈指の美人としても有名な女子陸上選手です。美貌だけではなく、飛びぬけた実力を持つ選手で、ジュニア時代から現在に至るまでに、オリンピックを含む様々な大会で、17個の金メダルと、1個の銀メダル、2個の銅メダルを獲得しています。2005年に、女子の記録の大きな壁とされていた5mを世界で初めて突破し、世界記録を28回更新しています。陸上選手としてだけでなく、鉄道警備部隊の上級中尉兵士として働いています。

澤野大地

富士通陸上競技部に所属しており「エアー大地」の愛称を持つ、男子陸上選手です。5m83cmの日本記録と、5m50cmのジュニア日本記録を所有している、日本を代表する棒高跳び選手です。2002年のアジア陸上競技選手権大会の金メダル、2006年のアジア大会では日本人として24年ぶりの金メダルを獲得しています。2004年のアテネオリンピックでは記録が残せなかったものの、棒高跳びとして20年ぶりの決勝戦出場を果たしています。また、陸上競技の普及活動を積極的に行なっています。