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陸上競技情報

110mハードルについて



ここでは、10台のハードルを飛び越える「110mハードル」について、著名選手や走法を紹介します。

110mハードルの歴史を彩ったスターたち

110mハードルの歴史を彩ったスターたち

110mハードルは男性の競技です。オリンピックのハードルの高さは106.68cm、ハードルからハードルまでのインターバルは9.14mあります。歴代記録の上位はほぼアメリカの選手が占めています。1m以上の高さがある10台の障害を駆け抜け、力強い姿をみせてきた歴代の選手たちを紹介します。

アリエス・メリット

アメリカ合衆国シカゴ出身の陸上選手で、110mハードルを専門としています。2004年にイタリアで開催された世界ジュニア陸上競技選手権グロッセート大会で金メダルを取得したあと、2012年のロンドンオリンピックの110mハードルにおいて12秒80の世界記録を樹立しました。また、2012年の世界室内陸上競技選手権イスタンブール大会での60mハードルでも金メダルを獲得しました。

ダイロン・ロブレス

キューバ出身の陸上選手で、2012年にアリエス・メリットに抜かれるまで、110mハードルの世界記録を保持していました。19歳のときに、世界室内選手権にてキューバ記録と19歳の世界最高記録を打ち出し、注目を集めました。2008年、チェコで行なわれた大会で12秒87という当時の世界記録を樹立しました。同年には、北京オリンピックの110mハードルで金メダルも獲得しています。

劉翔(りゅうしょう)

上海出身の障害走の選手で、「アジアの昇り龍」や「13億人の象徴」と呼ばれ多くの記録を打ち出しています。2002年のローザンヌグランプリで110mハードルのアジア新記録を達成し、ジュニア世界歴代1位となりました。2004年のアテネオリンピックでは金メダルを獲得、2006年7月のローザンヌ国際では12秒88という当時の世界新記録を樹立しました。その後はアキレス腱の怪我などにより棄権が相次いでいますが、劉翔の打ち出した記録に追い付けるアジア人はおらず、アジアのトップに君臨する選手です。

谷川聡

東京都出身の陸上選手で、110mハードルの第一人者として日本記録を保持しています。中央大学在学時に数々の記録を打ち出し、ミズノへ入社したあとは、2004年のアテネオリンピックで110mハードル13秒39という日本記録を樹立しました。ミズノ退社後は陸上選手として活動しながら、ハードル競技の解説者や、筑波大学の専任講師として活動しています。

110mハードルの走法

スタートにはスターティングブロックを利用し、クラウチングスタートをきります。ハードルを避けたり故意に倒したりすると失格となるため、飛び越える際に最も神経を使う競技です。1レースの選手は8名で、選手の胴体がゴールラインに達した瞬間がゴールとしてカウントされます。