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陸上競技情報

マラソンについて



マラソンとは、ハーフマラソンやクォーターマラソンなど各種長距離走に用いられる陸上競技の種目名です。ここでは、そのマラソンの中でも「フルマラソン」について、著名選手や走法を紹介します。

マラソンの歴史を彩ったスターたち

マラソンの歴史を彩ったスターたち

マラソンは、1896年の第1回オリンピックにて競技として始まったのが起こりです。42.195kmという長距離は最短でも2時間はかかり、男子においては上位をほぼアフリカ勢が占めています。市民マラソン大会などもある人気の競技を支えた歴代のスターたちを紹介します。

パトリック・マカウ

ケニア出身のマラソン選手で、世界記録保持者です。その日の食事にも困るような貧しい家庭に育ち、周囲の若者と同様に、貧困から脱却するためにランナーを志しました。2001年、学校で1,500m走と5,000m走の学年代表選手に選ばれたことをきっかけに国内大会に出場し、20歳で出身のマニャンザーニ村を離れました。ハーフマラソンで好成績を出し続けたマカウは、2011年のベルリンマラソンで2時間3分38秒の世界記録を樹立しました。

ウィルソン・キプサング・キプロティチ

ケニアの長距離走選手で、マラソンにおいて世界歴代2位の記録を打ち出しました。もともとは、短距離や中距離のトラック競技を専門にしていましたがマラソンに転向しました。2008年以降にハーフマラソンとフルマラソンで上位に君臨し、2011年には日本の「第66回びわ湖毎日マラソン」で大会新記録である2時間6分13秒を記録して優勝しました。同年10月、フランクフルトマラソンで2時間3分42秒の大会記録を出し、世界記録にあと4秒と迫る記録で、世界歴代2位となりました。

ポーラ・ラドクリフ

イギリスの長距離選手で、女子マラソンと10kmロードにおいて世界記録を保持しています。幼い頃からぜんそくや貧血症の持病を持っていましたが、ランナーであった父親に倣い、長距離走に挑戦するようになりました。家族のサポートを受け、1996年に女子5,000mで初のオリンピック出場を果たし、その後はメダルにあと一歩というところで健闘しながら、2001年と2002年に数々の大会で優勝するようになりました。2002年にマラソンに転向してからは、初出場初優勝で当時世界歴代2位の記録をたたき出し、2003年のロンドンマラソンは2時間15分25秒という世界記録を樹立しました。

高岡寿成

京都府出身の、元中距離、長距離、マラソンランナーです。マラソンをはじめ3,000m、10,000mでも日本最高記録を保持しています。中学で陸上をはじめ、高校時代には3年連続で全国高校駅伝に出場しました。龍谷大学在学時に5,000mの日本記録を樹立したあと、10,000mの日本記録も更新し、マラソンへ転向しました。2002年のシカゴマラソンにおいて、2時間6分16秒という日本男子マラソン新記録にてゴールしました。

マラソンの走法

42.195kmという長距離を走る過酷な競技であるため、普段からの練習や、走行中のペース配分が重要となります。公式な計測には、グロスタイムというスタート合図からゴールライン通過までの時間を計る方法が用いられます。