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陸上競技情報

ハーフマラソンについて



ここでは、陸上競技の中でも市民にも親しまれる競技のひとつ、「ハーフマラソン」について、著名選手や走法を紹介します。

ハーフマラソンの歴史を彩ったスターたち

ハーフマラソンの歴史を彩ったスターたち

ハーフマラソンは、シーズンである秋冬には日本全国各地で市民参加の大会が開催される人気競技です。エリアごとの記録保持者は各国バラつきがあるものの、ケニアやエチオピアといったアフリカの選手が上位に並びます。

ゼルセナイ・タデッセ

エリトリアの陸上選手で、2010年のリスボンハーフマラソンにおいて、世界最高記録である58分23秒を記録しています。10,000m走においてもメダルを獲得しているトップランナーですが、ハーフマラソンにおいては、世界ハーフマラソン選手権で5回優勝するなど、輝かしい成績を挙げています。

サムエル・ワンジル

陸上競技経験者の母を持つ、元世界記録保持者の長距離選手です。ケニアでは小学生の頃から突出した成績を出していたものの、家が貧しかったために会費が払えず、陸上クラブに通い続けることができず辞めることとなりました。その後、地区大会で何度も優勝し、2002年には日本の仙台育英高校へ留学しました。留学中に各地のクロスカントリー大会を制覇し、マラソン競技へと転換しました。2005年にトヨタ自動車九州に入社した後は自己ベストを更新し続け、同年のうちに世界記録を樹立しました。その記録は翌年ハイレ・ゲブレセラシェに抜かれたものの、2007年にオランダのハーグで開催されたハーフマラソンで58分33秒の成績で再び世界記録を打ち出しました。

佐藤敦之

福島県出身の陸上選手で、ハーフマラソンの日本記録を保持しています。中学から陸上を始め、2年生のときには1,500m走やジュニアオリンピック2,000mで全国優勝をしています。早稲田大学在学時に「びわ湖毎日マラソン」で学生最高記録を出すなど活躍しました。中国電力に入社したのち、2007年にハーフマラソンで1時間0分25秒の日本記録を樹立しました。同じく陸上選手で、女子8,000mの日本記録保持者である杉森美保と結婚しています。

福士加代子

長距離とマラソンを専門とする女子陸上選手で、3,000m、5,000mで日本記録を、ハーフマラソン、10km、15kmのアジア記録を持っています。青森の出身で、学生の頃は目立った活躍はなかったものの、高校卒業後にワコールに入社してから活躍が始まりました。ハーフマラソンにおいては、2006年の「第60回香川丸亀ハーフマラソン」で、ハーフマラソン初出場で1時間7分26秒のアジア記録を打ち出しました。「みちのくの爆走娘」と呼ばれることもあります。

ハーフマラソンの走法

長距離種目であり、マラソン42.195kmの半分である21.0975kmを走ります。長距離走であるためペース配分が重要で、近いスピードで走る選手のうしろにつくと風の抵抗を減らせるため走りやすいです。