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陸上競技情報

400m走について



ここでは、トラック陸上競技大会で注目を集める競技のひとつ「400m走」について、著名選手や走法を紹介します。

400m走の歴史を彩ったスターたち

400m走の歴史を彩ったスターたち

400m走は「人間がスプリントで走りきれる限界の距離」と言われている持久力の必要な競技です。そのため、初心者が走りきると、呼吸困難になったり吐いたりすることがあります。一般的に、日本人には不向きな競技とされており、上位入賞は、男子においてはほぼアメリカの選手が占めています。

マイケル・ジョンソン

アメリカ出身のランナーです。400m走において世界記録を持っており、56連勝しています。1996年のアトランタオリンピックで43秒49の五輪新記録と、1999年の世界陸上競技選手権セビリア大会で43秒18の大会新記録を打ち出しました。ジョンソンは200mと400mを専門としていましたが、体力を消耗する400m走を他の競技と並べて専門にしている選手は珍しいです。また、ジョンソンはあまりにも速すぎて練習相手となりうる選手がいなかったため、速度調節ができる電光掲示板で練習していたという逸話もあります。

ブッチ・レイノルズ

アメリカの陸上選手で、1988年、20年間世界記録に君臨していたリー・エバンスの43秒86の記録を1秒近く速まった43秒29を記録し、世界新記録をたたき出しました。この記録は、マイケル・ジョンソンが1999年に世界新記録を出すまでの11年間、破られることはありませんでした。

マリタ・コッホ

東ドイツの女子陸上選手です。400mにおいて47秒60の世界記録を持ち、20年以上破られていません。自身の400m記録を7回も塗り替えており、「史上最強の女性スプリンター」と呼ばれています。

スティーブ・ルイス

アメリカの陸上選手で、ジュニア世界記録保持者です。1988年、19歳のとき、ソウルオリンピックで金メダルを獲得しました。そのときのタイムである43秒38はジュニア選手の中でも唯一の43秒台で、全世界でも歴代8位の記録です。

高野進

日本人の400m記録保持者です。1991年の日本選手権で打ち出した44秒78は、20年以上更新されていません。また、高野進がコーチとして指導した末續慎吾は、「現役世界最速の非ネグロイド」としてアジア大会200mで2連覇を果たしました。

400m走の走法

400m走は短距離走に当たり、陸上トラックを1周します。他の短距離走に比べ持久力が必要ですが、短距離向けのスピードを強化する練習も必要です。距離が長いため、200m地点や300m地点のタイムや状態などを意識し、作戦を立てることも重要となります。